検索結果- 日本語 - 英語
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二周目
ひらがな
にしゅうめ
名詞
日本語の意味
あるコースや工程を二回目として回ること。また、その二回目の巡回や周回。比喩的に、ある経験や物事を一度終えたあと、もう一度最初からやり直すことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
一度クリアしたあとで さいしょから もう一どあそぶ こと
関連語
虎穴に入らずんば虎子を得ず
ひらがな
こけつにいらずんばこじをえず / こけつにいらずんばこしをえず
ことわざ
日本語の意味
危険を冒さなければ、大きな成果や利益は得られないというたとえ。 / 思い切って困難や危険の中に飛び込む勇気がなければ、望む結果は得られないという教え。
やさしい日本語の意味
あぶないことをこわがらずに、やってみないと、ほしいものはてにいれられないといういみ。
関連語
( canonical )
( romanization )
西角目鳥
ひらがな
にしつのめどり
名詞
日本語の意味
西洋に生息するツノメドリ科の海鳥、ニシツノメドリのこと。厚い三角形のくちばしと白黒の体色が特徴。
やさしい日本語の意味
たいせいようの うみに すむ とりで、くちばしが あつく あかや きいろで めだつ
関連語
病は口より入り、禍は口より出ず
ひらがな
やまいはくちよりいりわざわいはくちよりいず
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
病や災いは、口から入ったり(飲食・不摂生)、口から出た言葉(失言・悪口)によって招かれることが多いという戒めのことわざ。食生活に気をつけ、言葉遣いにも注意せよという教え。
やさしい日本語の意味
たべものにきをつけないと、びょうきになる。ことばにきをつけないと、わざわいをよぶ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )