検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
群体
ひらがな
ぐんたい
名詞
日本語の意味
複数の個体が集まって一つのまとまり・集団をなしている状態、またはその集団。生物学では、同種の個体が集まって生活し、一つの単位として機能する集団を指す。
やさしい日本語の意味
おなじいきものがたくさんあつまって、いっしょにくらすまとまり
関連語
体術
ひらがな
たいじゅつ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
相手を制圧・防御するための徒手格闘技や武術の総称。素手や短い武器を用いた技術を含む。
やさしい日本語の意味
からだのうごきでたたかうわざ。てぶらやみじかいぶきをつかうことがある。
関連語
粉体
ひらがな
ふんたい
名詞
日本語の意味
多数の微小な固体粒子からなる状態や物質。粉の状態にある固体。 / 工学・材料分野で、粉末状に加工された金属・セラミックス・樹脂などの総称。 / 粉末材料を対象とする工学・技術分野を指す場合の略称(粉体工学など)。
やさしい日本語の意味
とても細かくくだいたこなになったもの
関連語
硝子体
ひらがな
しょうしたい
名詞
日本語の意味
眼球の水晶体と網膜の間を満たしている透明なゼリー状の物質。主に水分とコラーゲンなどから成り、眼球の形を保つ役割を持つ。
やさしい日本語の意味
めのなかをうめている、ゼリーのようなすきとおったぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ガラス体
ひらがな
がらすたい
漢字
硝子体
名詞
異表記
別形
日本語の意味
眼球の水晶体と網膜の間を満たしている透明なゼリー状の物質。硝子体とも呼ばれる。 / ガラスでできた物体や構造物を指すこともあるが、通常は眼球内の硝子体を指す医学用語として用いられる。
やさしい日本語の意味
めのなかをうめる、とうめいでやわらかいゼリーのようなもの
関連語
染色体
ひらがな
せんしょくたい
名詞
日本語の意味
細胞の核内に存在し、遺伝情報(DNA)を担っている糸状または棒状の構造体。細胞分裂の際に観察される。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、おやからこのこへ、からだのつくりや性質の情報をつたえる小さなぶぶん
関連語
錐体筋
名詞
日本語の意味
腹部の前面下部に位置し、白線を緊張させる役割をもつ、三角形(ピラミッド状)の小さな筋肉。英語では pyramidalis muscle と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おなかの下のほうにある小さいきんにくで、したからおなかをささえるやくわりがある
関連語
表裏一体
名詞
日本語の意味
物事の表面と裏面。また、表と裏のように、二つのものが密接に結びつき、切り離せない関係にあること。
やさしい日本語の意味
二つのものが、ちがうように見えても、じつは強くつながり、一つのものになっていること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
錐体路
名詞
日本語の意味
大脳皮質から起こり、脊髄前角の運動ニューロンに至る下行性の神経線維束。主に随意運動の制御に関与する。
やさしい日本語の意味
おもにうでやあしをうごかすために、のうからでているだいじなしんけいのみち
関連語
幾何異性体
名詞
古風
日本語の意味
立体異性の一種で、二重結合や環構造などのために結合順序は同じだが、原子や置換基の空間的配置が異なることで互いに異なる性質を示す分子のこと。旧来は二重結合のcis/trans異性体や環状化合物のシス/トランス異性体を指して用いられた。 / 有機化学で用いられた古い用語で、現在のIUPACではより一般的な「立体異性体」や「E/Z異性体」などの用語に置き換えられている分子種。
やさしい日本語の意味
おなじつくりのぶんしで、やくそくのかたちがちがうため、ならびかたがちがうもの
関連語
loading!
Loading...