検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
共同体
ひらがな
きょうどうたい
名詞
日本語の意味
共通の価値観や目的を持つ人々が集まって形成する社会的な集団 / 地理的に近接して生活し、相互に関わり合う人々の集まり / 利害や文化、歴史などを共有する人々のまとまり
やさしい日本語の意味
おなじばしょやきょうみをもつ人があつまってできたなかまのあつまり
関連語
躯体
ひらがな
くたい
名詞
日本語の意味
建築物や構造物において、屋根や外壁などの仕上げを施す前の、骨組みや主要な構造部分を指す用語。鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造などで、柱・梁・床・壁などから成る構造体を含む。 / 比喩的に、物事の中心となる構造や根幹部分。外見的な装飾や細部を除いた、本質的な枠組み。
やさしい日本語の意味
たてものの はこぐみや すじかいなどの おおもとの ぶぶん。かべや やねを ささえる からだの ような ところ。
関連語
水晶体
ひらがな
すいしょうたい
名詞
日本語の意味
眼球の中で虹彩と硝子体の間に位置し、光を屈折させて網膜上に像を結ばせる透明な組織。英語の lens(解剖学)に相当する。
やさしい日本語の意味
ひとの目のなかにあるうすいまるい部分で、光をまげてものを見えやすくするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
楷書体
ひらがな
かいしょたい
名詞
漢字
日本語の意味
漢字書体の一つで、筆画を整えて書いた正体の書風。 / 印刷やフォントで、楷書風にデザインされた書体。
やさしい日本語の意味
かたいふんいきでよくつかわれる、きちんとしたかんじのかきかた
関連語
教科書体
ひらがな
きょうかしょたい
名詞
日本語の意味
教科書に用いられる、楷書体を基礎とした読みやすい書体。教育現場での印刷物や学習教材に使われることが多い。
やさしい日本語の意味
学校の本に多くつかわれる、ていねいな手書き文字ににた文字の書体
関連語
杆体
ひらがな
かんたい
漢字
桿体
名詞
日本語の意味
杆体(がんたい):眼球の網膜に存在する感覚細胞の一種。暗所での視覚(暗所視)や明暗・形の認識に関与し、錐体と対をなす。細長い「棒(rod)」状の形態をもつ。
やさしい日本語の意味
目のうらにありくらいところで光を感じるぶぶん
関連語
体細胞
ひらがな
たいさいぼう
名詞
日本語の意味
動物や植物の体を構成する一般的な細胞で、生殖細胞以外のすべての細胞を指す。 / 染色体数が二倍体(2n)であることが多く、体の形や機能を担う細胞。
やさしい日本語の意味
子どもをつくるはたらきがない、ふつうのからだの細胞のこと
関連語
誘電体
ひらがな
ゆうでんたい
名詞
日本語の意味
外部電界を加えると分極するが,自身は電気をよく通さない物質。絶縁体。コンデンサーなどに用いられる。 / 電荷を自由に移動させないが、電気分極を起こし得る物質の総称。主として絶縁体を指す。
やさしい日本語の意味
電気を通しにくいが電気の力はためることができる物
関連語
活字体
ひらがな
かつじたい
関連語
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