検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
左衛門
ひらがな
ざえもん
接尾辞
古風
形態素
日本語の意味
男性の実名に付ける古風な接尾辞で、武家や町人などに用いられた名乗りの一部。たとえば「五左衛門」「庄左衛門」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのおとこのなまえのうしろにつけることばのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
左衛門
ひらがな
さえもん
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての官職名・役所名「左衛門府(さえもんふ)」の略。また、その官職や役所に属する者の通称として用いられた名。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのまもりをする役目や、そこにいた人の名につくことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
衛門府
ひらがな
えもんふ
固有名詞
日本語の意味
律令制において宮城の門の警備や開閉をつかさどった官司の一つ。左右衛門府があり、それぞれ大臣以下の官人を置いた。
やさしい日本語の意味
きゅうていの もんを まもり あけしめを つかさどった りつりょうせいの しごとや つかさの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五分五分
ひらがな
ごぶごぶ
名詞
日本語の意味
物事の結果や可能性が、良い方と悪い方、成功と失敗などで半々の割合であること。 / 勝ち・負け、賛成・反対などの勢力が拮抗していて、どちらに転ぶか分からない状態。 / 確率や見込みが「半々」であることを表す言い方。
やさしい日本語の意味
どちらもおなじくらいのかのうせいで、どうなるかはっきりしないこと
関連語
五十
ひらがな
ごじゅう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本語の数詞で、50という数量を表す語。通常は「ごじゅう」と読み、年齢・数量・順序などに用いられる。 / 五十蔵(ごじゅうぞう)など、「五十」を含む固有名詞の略表記として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
ごじゅうぞうのみじかいよびかた。なまえとしてつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十
ひらがな
ごじゅう / いそ
名詞
広義
日本語の意味
数の一つ。四十九の次で五十一の前の数。 / 数が多いことのたとえ。たくさん。
やさしい日本語の意味
すうじのなまえでごじゅうのこと。たくさんのいみでつかうこともある。
関連語
五十
ひらがな
ごじゅう
数詞
日本語の意味
50という数量を表す数詞 / 40と10、または5と10の組み合わせとしての五十 / 年齢・数量などが五十であることを表す語
やさしい日本語の意味
じゅうをごかいかぞえたときのかず。
関連語
五十
ひらがな
いそ
固有名詞
日本語の意味
数の50。「ごじゅう」と読まれることが多いが、固有名詞として「いそ」と読まれる場合がある。 / 日本の姓の一つ。「いそ」と読むことが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつ。
関連語
五十
ひらがな
ごじゅう
数詞
日本語の意味
50という数量を表す整数。49の次で51の前の数。 / 五十歳。また、その年齢の人。 / およそ五十の数量を表す。
やさしい日本語の意味
ごじゅうは かずの なまえ。よんじゅうきゅうの つぎで、ごじゅういちの まえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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