検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
上
ひらがな
かみ / うえ
固有名詞
日本語の意味
場所の名前・地名を表す固有名詞。文脈によって、特定の地域・地点・エリアなどを指す。
やさしい日本語の意味
上はところのなまえ。うえやかみ、じょうとよばれ、むらやまちでつかわれる。
関連語
上
ひらがな
うえ / かみ
固有名詞
日本語の意味
日本語で「上」は、位置や順序において高い方や上側を指す一般名詞だが、本問では固有名詞として、日本人の姓「上(うえ/かみ など)」を意味する。
やさしい日本語の意味
人のみょうじのひとつ。なまえとしてつかわれることがある。
関連語
上
ひらがな
じょう
接尾辞
形態素
日本語の意味
上: 名詞・接尾辞・副助詞など多様な用法を持つ語で、「〜の立場から」「〜において」「〜の点で」「〜の上で」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、そのことのみかたをしめす。もののうえやのりもののなかにあることもあらわす。
関連語
上
ひらがな
うえ / かみ / じょう
関連語
上
ひらがな
かみ / うえ
関連語
上
ひらがな
うえ
接尾辞
形態素
日本語の意味
目上の人に対して用いる敬称の接尾辞。例:「課長上」「先生上」など(やや古風・文語的)。
やさしい日本語の意味
なまえやかぞくのよびなのあとにつけて、めうえのひとをていねいによぶことば。
関連語
斜披裂筋
ひらがな
しゃひれつきん
名詞
日本語の意味
喉頭の披裂軟骨間に位置し、声門の閉鎖に関与する斜走する内喉頭筋。斜披裂筋とも書く。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにあるこえを出すところで、えんかくに走る小さなきんにく
関連語
最小斜角筋
ひらがな
さいしょうしゃかくきん
名詞
日本語の意味
解剖学で、頚部(首)の深層にある小さな斜角筋の一つ。前斜角筋や中斜角筋の近くに位置し、頚部の安定や呼吸補助(第一肋骨の挙上など)に関与するとされる筋肉。
やさしい日本語の意味
くびのあたりにある、とても小さいすじの肉で、いきや血のながれを助けるはたらきがあるところ
関連語
内腹斜筋
ひらがな
ないふくしゃきん
名詞
日本語の意味
腹部の側面に位置し、外腹斜筋の内側にある筋肉で、体幹の屈曲や回旋、腹圧の維持などに関与する筋肉。 / 腹部の深層にある斜め走行する筋肉で、内臓の保護や姿勢の安定にも重要な役割を果たす筋肉。
やさしい日本語の意味
おなかのよこにあるふかいところのきんにくで、からだをまげたりひねったりするときにはたらく
関連語
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