検索結果- 日本語 - 英語
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右上
ひらがな
みぎうえ
名詞
日本語の意味
物の右側の上部。また、画面や紙面などの右側の上方。 / 座標平面や図形などで、基準から見て右側の上方に位置する部分。
やさしい日本語の意味
上のほうで、みぎがわにあるところをさすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二階建て
ひらがな
にかいだて
爾
音読み
ジ / 二
訓読み
なんじ / その
二人
ひらがな
ふたり / ににん
関連語
二十歳
ひらがな
はたち / にじゅっさい
関連語
二十日
ひらがな
はつか
名詞
略語
異表記
日本語の意味
月の二十日 / 二十日 / 二十日鼠 (はつかねずみ) の略: ハツカネズミ
やさしい日本語の意味
ついたちから数えてにじゅうにちめの日または二十日間の長さをいうことば
関連語
二十二日
名詞
日本語の意味
月の22番目の日付を表す語。にじゅうににち。 / 暦において、各月の二十二番目に当たる日。 / スケジュールや締切などで、月の22日を指す表現。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてにじゅうにばんめのひ。ひづけのひとつ。
関連語
下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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