検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三角関数
ひらがな
さんかくかんすう
名詞
日本語の意味
三角比や三角形の角度と辺の長さの関係を表す関数。正弦(サイン)、余弦(コサイン)、正接(タンジェント)など。 / 三角関数全般を扱う数学分野を指すこともあるが、通常は個々の関数そのものを指す。
やさしい日本語の意味
さんかくのかくからたかさやながさをだすときにつかうかずのきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
セカント
ひらがな
せかんと
漢字
正割
名詞
日本語の意味
三角法におけるセカント関数。角度に対する直角三角形の底辺と隣辺の比、または単位円におけるx座標の逆数として定義される。 / 一般に、円や曲線と一点または複数点で交わる直線。特に幾何学において用いられる用語。
やさしい日本語の意味
さんかくのけいさんでつかうことばでコサインのはんたいのすうじ
関連語
一つ
ひらがな
ひとつ
関連語
関数
ひらがな
かんすう
名詞
日本語の意味
数学やプログラミングにおいて,ある入力(引数)に対して一定の規則に従って出力(値)を対応させる仕組み。また,その対応関係そのもの。 / 物事が果たす役割や働き。機能。
やさしい日本語の意味
すうじをいれるときまったやりかたでべつのすうじをだすしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三角
ひらがな
さんかく
関連語
一つ目
ひらがな
ひとつめ
関連語
導関数
ひらがな
どうかんすう
名詞
日本語の意味
関数の変化率を表す新たな関数。「微分係数」を変数全体について対応させたもの。 / ある関数に微分の操作を施して得られる別の関数。 / 独立変数の各値に対し、もとの関数の瞬間的な変化の割合(傾き)を与える関数。
やさしい日本語の意味
はんすうの、そのときのへんかのはやさをあらわすはんすう。
関連語
実関数
ひらがな
じっかんすう
名詞
日本語の意味
実数を変数または値として扱う関数のこと。特に数学において、定義域や値域が実数の集合となる関数を指す。
やさしい日本語の意味
ふつうにつかうすうをいれるとおなじしゅるいのすうがでるかんすう
関連語
超越関数
ひらがな
ちょうえつかんすう
名詞
日本語の意味
超越関数:代数方程式の解では表せない関数。指数関数、対数関数、三角関数などが典型例。
やさしい日本語の意味
たしざんやかけざんやべきじょうなどのふつうのしきではあらわせないかんすう
関連語
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