検索結果- 日本語 - 英語

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煮頃鮒

ひらがな
にごろぶな
名詞
日本語の意味
琵琶湖固有のフナの一種で、食用とされるコイ科の淡水魚。学名は Carassius auratus grandoculis。
やさしい日本語の意味
びわこにすむ ふなの なかまの さかなで、たべることができる みずの さかな
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インド・ヨーロッパ語族

ひらがな
いんどようろっぱごぞく
漢字
印欧語族
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族とは、ヨーロッパからインド亜大陸にかけて広く分布する諸言語からなる大きな言語のグループ(語族)を指す固有名詞。 / インド・ヨーロッパ語族とは、英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語・ヒンディー語・ペルシア語・ギリシア語などを含む、共通の祖語から分かれたと考えられる言語群の総称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパやインドなどで話される ことばの おおきな なかまの なまえ
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The Indo-European languages are some of the most widely spoken in the world.

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似五郎鮒

ひらがな
にごろぶな / にごろふな
漢字
煮頃鮒
名詞
異表記 別形
日本語の意味
魚の一種。煮付けなどにして食べるのにちょうどよい大きさや脂の乗り具合のフナを指す語。表記ゆれとして「似五郎鮒」がある。
やさしい日本語の意味
ふなを にて ちょうどよく たべられる やわらかさに なった ころ
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Nigorobuna is one of the traditional dishes in Japan.

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