検索結果- 日本語 - 英語
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免疫系
ひらがな
めんえきけい
名詞
日本語の意味
生体内に侵入した病原体や異物を認識し、排除するための防御システム。白血球、リンパ球、抗体などから構成される。 / 免疫反応全体を担う器官・細胞・分子の総称。
やさしい日本語の意味
びょうきやばいきんから からだをまもる しくみや はたらきの あつまり
関連語
砒化水素
名詞
日本語の意味
砒素の水素化合物である気体。化学式 AsH3 を持ち、無色で特有の臭気があり、強い毒性を示す。化学分野や半導体製造などで用いられるが、極めて危険な物質。 / 砒素を含む水素化物の総称として用いられることもあるが、通常は AsH3 を指す。
やさしい日本語の意味
とてもつよいどくのあるすい体の気体で、工場などで使われるが、とてもあぶないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
水素イオン指数
名詞
日本語の意味
水溶液中の水素イオン濃度を対数で表した値。一般にpHと記され、酸性・中性・塩基性の程度を示す指標。 / ある溶液の酸性度・塩基性度を示す尺度。値が小さいほど酸性が強く、大きいほど塩基性が強い。
やさしい日本語の意味
水にどれだけすいそイオンがあるかをあらわす数で、水のさんせいかどうかをしめす
関連語
過酸化水素
ひらがな
かさんかすいそ
名詞
日本語の意味
過酸化水素は、化学式H2O2で表される無機化合物で、強い酸化作用と殺菌・漂白作用を持つ無色液体。一般には「オキシドール」などとして消毒液や漂白剤に用いられる。
やさしい日本語の意味
ふつうの水よりさんそがおおいみず。きずのしょうどくやよごれをとるのにつかう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
水素化リチウム
ひらがな
すいそかりちうむ
関連語
三重水素
ひらがな
さんじゅうすいそ
名詞
日本語の意味
三重水素(トリチウム)は、水素の放射性同位体で、原子核に1個の陽子と2個の中性子を持つ。記号は³HまたはT。 / 主に原子力発電所や核融合研究、放射性トレーサー、発光塗料などに用いられる放射性物質。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶのひとつで、水素のなかまの一つ。弱く光り、体にわるいことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
メタンけいたんかすいそ
名詞
日本語の意味
メタン系炭化水素: (organic chemistry) alkane
やさしい日本語の意味
メタンだけでできたものや それに ちかい なかまの ガスの そうごうした なまえ
関連語
ガテン系
名詞
日本語の意味
肉体労働を主とする職種や、そこで働く人々を指す俗語。特に建設業や土木作業など、体力を必要とする現場仕事に従事する人をいう。
やさしい日本語の意味
たてものやどうろをつくるしごとなどで、からだをつかってはたらくひとたち
関連語
意識高い系
名詞
俗語
日本語の意味
自分の意識や価値観、社会問題への関心などが人より高いと思い込んでいる、またはそう振る舞う人をやや皮肉や揶揄を込めて表現する俗語的な名詞。
やさしい日本語の意味
まわりよりえらく見られたいとがんばるが、どこかうわついて見える人のこと
関連語
交感神経系
名詞
日本語の意味
交感神経系は、自律神経系の一部で、主にストレスや危険に対する「戦うか逃げるか(fight or flight)」反応を司る神経系。心拍数の増加、血圧上昇、気道拡張、瞳孔散大などを引き起こし、身体を緊急事態への対応状態にする。 / 内臓や血管、汗腺などに分布し、無意識のうちに働いて体内環境を調整する神経系の一つで、副交感神経系と対をなす系。 / 胸髄および腰髄から出る神経節前線維と、それがシナプスを形成する交感神経節、さらにそこから標的器官に至る神経節後線維から構成される神経系。
やさしい日本語の意味
からだがきんちょうしたときに働き、心ぞうの動きなどを強くする神経のはたらき
関連語
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