検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
過剰摂取
ひらがな
かじょうせっしゅ
名詞
日本語の意味
薬物などを必要量・適正量を超えて摂取すること。また、その量。 / 身体や心にとって有害なほど過度に何かを取り入れること。 / 医療・薬理の文脈で、薬剤を定められた用量を超えて服用・投与すること。 / 比喩的に、情報・刺激・食べ物・アルコールなどを取りすぎること。
やさしい日本語の意味
くすりやたべものを からだにひつようなりょうよりも ずっとおおくとりすぎること
関連語
プロビタミン
ひらがな
ぷろびたみん
関連語
ビタミンD3
ひらがな
びたみんでぃーさん / びたみんでぃーすりー
名詞
日本語の意味
ビタミンD3:ビタミンDの一種で、カルシウムやリンの吸収を促進し、骨の形成・維持に重要な脂溶性ビタミン。日光を浴びることで皮膚で合成される。
やさしい日本語の意味
からだのほねをじょうぶにするためにひつようなえいようぶんのひとつ
関連語
ビタミンB1
ひらがな
びたみんびいち / びたみんびいわん
名詞
日本語の意味
ビタミンB群の一つで、水溶性ビタミン。主に糖質の代謝を助け、神経や筋肉の正常な働きを保つ役割をもつ。チアミンとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
からだのエネルギーをつくるときにひつようなえいようぶんのひとつ
関連語
ビタミンB12
ひらがな
びたみんびーじゅうに
名詞
日本語の意味
ビタミンB群の一種で、主に動物性食品に含まれる水溶性ビタミン。赤血球の生成や神経機能の維持に重要。 / シアノコバラミンなどのコバラミン類の総称。 / 欠乏すると悪性貧血や神経障害などを引き起こす栄養素。
やさしい日本語の意味
からだやあたまをよくはたらかせるためにひつようなだいじなえいようそ
関連語
ブルセラ症
ひらがな
ぶるせらしょう
名詞
日本語の意味
ブルセラ属菌への感染によって起こる人獣共通感染症。発熱、発汗、関節痛などを特徴とし、家畜から人に感染することが多い。 / ブルセラ菌による家畜(牛、豚、羊など)の伝染病。流産や不妊の原因となる。
やさしい日本語の意味
家畜などからうつる病気で、ねつやあせ、からだのだるさが出る病気
関連語
腎症
ひらがな
じんしょう
名詞
日本語の意味
腎臓に生じるさまざまな病変や機能障害の総称。糖尿病や高血圧、自己免疫疾患などを原因として起こり、タンパク尿や腎機能低下などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
じんぞうがいたんで、うまくはたらかなくなるびょうきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
多幸症
ひらがな
たこうしょう
名詞
日本語の意味
強い幸福感や高揚感を特徴とする状態。また、そのような気分。 / 脳疾患や薬物などにより、根拠なく過度に幸福感を覚える病的な精神状態。
やさしい日本語の意味
とてもしあわせで、たのしくて、こころがふわふわしているじょうたい
関連語
感染症
ひらがな
かんせんしょう
名詞
日本語の意味
病原体(細菌・ウイルス・真菌・寄生虫など)が体内に侵入し、増殖することで起こる病気の総称。うつる病気。
やさしい日本語の意味
ばいきんやびょうきのもとがひとやどうぶつのからだにはいってうつるびょうき
関連語
中等症
ひらがな
ちゅうとうしょう
名詞
日本語の意味
医療分野で、病気や症状の程度が「軽症」と「重症」の中間にあたる状態を指す語。生命の危険は直ちには高くないが、入院や集中的な治療・管理が必要となることが多い。
やさしい日本語の意味
びょうきのようすがかるくもなく、とてもおもくもないまんなかのじょうたい
関連語
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