検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
火っ気
ひらがな
ひっけ / ひのけ
漢字
火の気
名詞
日本語の意味
火や炎のある気配や様子 / 火を使っている気配 / 比喩的に、熱気や情熱の感じられる様子
やさしい日本語の意味
ものがもえたりあつくなったりするひのちからやけはい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火魅子
ひらがな
ひみこ
固有名詞
日本語の意味
日本のメディア作品『火魅子伝』などに見られる固有名詞的な表記で、「火」と関わりの深い女性、もしくは火の力を宿した巫女・姫・少女などをイメージさせる名前として用いられる語。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえではなく、おんなのひとのなまえとしてつかわれることば
関連語
食火鶏
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べると信じられていた伝説上の鳥、または炎にまつわる性質をもつとされた鳥を指す語。転じて、南方に生息するヒクイドリ(火喰鳥)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアなどのあたたかい森にいる大きなとりのなまえ
関連語
火遠理
ひらがな
ほおり / ほをり
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神名。主に『古事記』『日本書紀』に見られ、「彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)」の別名・異表記とされる。山幸彦としても知られ、海神の宮を訪れる物語で有名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで やまのかみ の こどもとされるおとこのかみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
カラクン鳥
ひらがな
からくんどり
関連語
鳥糞石
ひらがな
ちょうふんせき
名詞
日本語の意味
海鳥やコウモリなどの糞が長年にわたり堆積し、リン酸塩などを豊富に含む肥料となったもの。グアノ。 / 上記のような鳥やコウモリの糞が固まってできた鉱床、またはその鉱石。
やさしい日本語の意味
海や島で鳥のふんが長いあいだにたまって石のようにかたくなったもの
関連語
角目鳥
ひらがな
つのめどり
名詞
日本語の意味
ツノメドリ科の海鳥。英名 horned puffin。夏羽では目の上に角状の黒い斑が現れ、厚くカラフルな嘴をもつ。北太平洋沿岸などに生息する。
やさしい日本語の意味
きいろとくろのからだで、くちばしに小さなつののような出っぱりがある海のとり
関連語
小夜鳴き鳥
ひらがな
さよなきどり
漢字
小夜啼鳥
名詞
日本語の意味
ヨーロッパなどに生息し、美しいさえずりで知られるツグミ科の小型の渡り鳥、ナイチンゲールのこと。
やさしい日本語の意味
よるにきれいなこえでなくうたうちいさいとりのこと
関連語
黒歌鳥
ひらがな
くろうたどり
名詞
日本語の意味
ツグミ科の小鳥で、全身が黒く、澄んだ美しい声でさえずることで知られる鳥。一般に「クロウタドリ」とも表記される。
やさしい日本語の意味
くろいからだをした とりの なまえで よく うたう こえが うつくしい とり
関連語
太蘭鳥
ひらがな
たいらんちょう
名詞
日本語の意味
太蘭鳥: 英語の意味 'a tyrant flycatcher' を踏まえると、主にアメリカ大陸に分布するスズメ目タイランチョウ科(タイランフライキャッチャー)の鳥の総称、あるいはいずれかの種を指すと考えられる。ただし、この表記は一般的な和名としてはほとんど用いられない当て字・造語の可能性が高い。
やさしい日本語の意味
あついくににいる小さなとりで、むしをつかまえてたべるすばやいとり
関連語
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