検索結果- 日本語 - 英語
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キエフ・ルーシ
ひらがな
きえふるうし
固有名詞
日本語の意味
中世東ヨーロッパに存在した東スラヴ人の国家で、9世紀末から13世紀半ばにかけて現在のウクライナ、ロシア西部、ベラルーシ一帯を支配した公国連合体。首都は主にキエフ(現ウクライナの首都)。
やさしい日本語の意味
昔のロシアやウクライナのあたりにあった、ルーシ人の国の名前
関連語
ルーシ
ひらがな
るうし
固有名詞
日本語の意味
中世の東スラヴ人国家「ルーシ」(Kievan Rus' を含む歴史的なルーシ諸国家)を指す固有名詞。 / 東スラヴ世界やロシア・ウクライナ・ベラルーシの歴史的起源となる国家・地域を指す名称。
やさしい日本語の意味
むかしの ロシアあたりにあった ひがしヨーロッパの くにの なまえ
関連語
キエフ
ひらがな
きえふ
固有名詞
日本語の意味
ウクライナの首都であり、同国最大の都市。ドニプロ川(ドニエプル川)沿いに位置し、政治・経済・文化の中心地となっている都市名。
やさしい日本語の意味
ウクライナのしゅとで、いちばん大きいまち。いまはキーウともいう。
関連語
ルー
ひらがな
るう
固有名詞
日本語の意味
フランス語圏の姓「Roux(ルー)」の日本語表記。 / 料理用語「roux(ルウ/ルー)」のカタカナ表記。小麦粉とバターなどの油脂を炒めて作るソースの基になるペースト。 / 人名・キャラクター名などに用いられるカタカナ名。「ルーシー」などの略称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
フランスのせかいでつかわれる みょうじのひとつ
関連語
ルー
ひらがな
るう
名詞
日本語の意味
カレーやシチューのとろみと風味を出すための固形またはペースト状の調味料。小麦粉・油脂・香辛料などを混ぜて加熱したもの。 / (広義)西洋料理で用いられる小麦粉とバターなどの油脂を炒めて作るベースソース。 / (日本の家庭料理で)市販されている固形のカレールーを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
カレーなどのりょうりをつくるときにおゆにとかす、こなやかたまりのもと
関連語
ルー
ひらがな
るう
固有名詞
日本語の意味
英語のユニセックスの名前「Lou」の音写であり、人名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おもにがいこくでつかわれるなまえで おとこにもおんなにもつかわれるなまえ
関連語
ルーデサック
名詞
俗語
日本語の意味
コンドーム。避妊や性病予防のために男性器に装着するゴム製の覆い。 / ゴム製の避妊具、またはそれを指す俗語表現。
やさしい日本語の意味
おとこのひとが せいこうのときに つかう うすいゴムのふくろの ぞくご
関連語
カレールー
名詞
日本語の意味
カレーを作る際に用いる、カレー粉・小麦粉・油脂・香辛料などを固形またはペースト状に固めた調味料。市販の固形カレールーなど。
やさしい日本語の意味
カレーを作るときに水とまぜてとかす、こなやかたまりのしょくざい
関連語
祉
音読み
シ
訓読み
さいわい
モーニングルーティーン
名詞
異表記
別形
日本語の意味
毎朝、または朝起きてから毎回決まって行う一連の行動や習慣。例:起床→洗顔→歯磨き→朝食→身支度などの流れ。 / 自分なりに決めている、1日のスタートを整えるための朝の習慣セット。
やさしい日本語の意味
おきてからでかけるまでにいつもおこなうならびややり方のこと
関連語
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