検索結果- 日本語 - 英語
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インドライオン
ひらがな
いんどらいおん
名詞
日本語の意味
インドライオン: インド亜大陸に生息するライオンの亜種。現在は主にインド西部グジャラート州ギルの森などに分布し、絶滅危惧種とされている。たてがみが比較的短く体格もアフリカライオンよりやや小さいとされる。
やさしい日本語の意味
インドにすむライオンで むかしは たくさんいたが いまは とても すくない どうぶつ
ライオン
ひらがな
らいおん
名詞
日本語の意味
ライオンは、ネコ科に属する大型の哺乳動物で、特に雄はたてがみを持つ特徴があり、自然界では主にアフリカのサバンナなどに生息しています。
やさしい日本語の意味
あついくににいるおおきなねこのなかまのどうぶつ。おすはたてがみがある。
関連語
西インド諸島
ひらがな
にしいんどしょとう
漢字
西印度諸島
固有名詞
日本語の意味
カリブ海地域の島々からなる地理的・歴史的名称。現在のキューバ、ジャマイカ、ハイチ、ドミニカ共和国、プエルトリコなどを含む。 / かつてのヨーロッパ列強の植民地支配や交易の舞台となった地域で、砂糖や奴隷貿易などの歴史と結び付けられる呼称。
やさしい日本語の意味
カリブかいのたくさんのしまぐにをまとめてよぶなまえ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
インド洋
ひらがな
いんどよう
漢字
印度洋
固有名詞
日本語の意味
インド洋は、アフリカ大陸、アジア、オーストラリアおよび南極大陸に囲まれた世界で3番目に大きい大洋。英語で Indian Ocean。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのおおきなうみのひとつ。いんどのみなみにひろがる。
関連語
印度
ひらがな
いんど
固有名詞
日本語の意味
アジア南部に位置する国家「インド」の、やや古風な漢字表記。歴史的な文献や旧かなづかいの文章などで用いられる。略して「印」とも記す。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでいまのくにいんどのなまえをさすことば。りゃくして印ともいう
関連語
インドよう
ひらがな
いんどよう
漢字
印度洋
固有名詞
日本語の意味
インド洋（印度洋）。アフリカ大陸、アジア、オーストラリアおよび南極大陸に囲まれた世界第3の大洋。 / 比喩的に、広大さや異国情緒を象徴的に表す語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
アジアのインドのまわりにあるとても大きなうみのなまえ
関連語
インド
ひらがな
いんど
固有名詞
日本語の意味
インドは南アジアに位置する国家で、正式名称はインド共和国。首都はニューデリー。 / 南アジア一帯を指す地域名としてのインド。 / 歴史的・文化的文脈で用いられるインド文明、インド文化圏を指す。」
やさしい日本語の意味
せかいのくにのひとつのなまえ。ひとがとてもおおいくにです。
関連語
ライオンタマリン
ひらがな
らいおんたまりん
名詞
日本語の意味
ライオンのようなたてがみを持つ小型のサル。南米原産で、主にブラジルの熱帯雨林に生息する。英語の “lion tamarin” に対応する呼称。 / テリクモザル科（またはマーモセット科）に属するニュータマリン属のサルの総称。金色ライオンタマリンなどの種が含まれ、多くが絶滅危惧種とされる。
やさしい日本語の意味
ちいさい サルの なかま。かおや たてがみが ライオンに にている サル。
関連語
インド学
ひらがな
いんどがく
漢字
印度学
名詞
日本語の意味
インドという地域・国家・文明を対象とし，その歴史・思想・言語・文化・宗教などを総合的に研究する学問分野 / 特に古代から近代にかけてのインドの文献・言語・宗教・哲学などを研究する学問 / インドに関する人文科学的研究の総称
やさしい日本語の意味
インドというくにのれきしやぶんか、ことばやしゅうきょうをまとめてべんきょうする学問
関連語
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