検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぶっだ
ひらがな
ぶっだ / ぶつだ
漢字
仏陀
固有名詞
日本語の意味
仏教において悟りを開いた人、特に釈迦牟尼仏(ゴータマ・シッダールタ)を指す尊称。 / 転じて、非常に悟った人・心の広い人をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
ぶっだは、ぶっきょうをひらいたひと。
関連語
ぶっだ
ひらがな
ぶっだ / ぶつだ
漢字
仏陀
関連語
ぶにん
関連語
ぶ
音節
日本語の意味
平仮名の「ぶ」。片仮名では「ブ」に相当する日本語の音節。 / 日本語の五十音の一つで、濁音のハ行に属し、発音は [bu]。 / 単独では特定の語彙的意味(「犬」「山」など)は持たず、主に語の一部として用いられる音節文字。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぶをあらわすおとです。ばぎょうのにごったおとです。
関連語
ぶ
接尾辞
古典語
活用形
形態素
日本語の意味
Classical form of びる (biru, “to act like”)
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、そのようにふるまうようすをしめす。むかしのいいかた。
関連語
さぶろう
漢字
三郎
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。多くは「三郎」と書き、三番目に生まれた男子を意味する伝統的な命名に由来することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
のぶる
関連語
ゐ゙
ひらがな
ゐ゙ / ゔぃ
音節
稀用
日本語の意味
日本語の仮名「ゐ」に濁点を付した表記で、歴史的仮名遣いにおける /vi/ 音を表そうとするための、非常にまれで慣用的でない仮名表記。対応するカタカナは「ヸ」であり、外来語や人工的な表記で /vi/ の音価を示すために用いられることがある。 / 現代の正書法では公式には用いられず、主として言語学的・実験的・装飾的な目的、あるいは歴史的かなづかいを拡張して表記したい場合に限って現れる特殊な文字表記。
やさしい日本語の意味
ひらがなの い に にごてんを つけた もじで めったに つかわれない おとを しめす
関連語
ゐなかぶ
ひらがな
ゐなかぶ / いなかぶ
漢字
田舎ぶ
動詞
古典語
日本語
古語
日本語の意味
田舎者になる。田舎風になる。洗練を失って垢抜けなくなる。
やさしい日本語の意味
いなかのような ふんいきや くらしぶりに かわっていくようす
関連語
( romanization )
( table-tags )
( inflection-template )
( irrealis stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
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( realis stem )
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( imperative stem )
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( negative )
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( contrastive )
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( causative )
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( conditional )
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( past )
( past )
( past )
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( perfect )
( perfect )
( perfect )
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( continuative perfect )
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( volitional )
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