検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
補助翼
ひらがな
ほじょよく
名詞
日本語の意味
航空機の主翼の後縁に取り付けられ、左右に動かすことで機体のロール(横揺れ)を制御する補助的な小翼。エルロン。
やさしい日本語の意味
ひこうきのつばさのうしろにある小さなはねで、ききをまげてむきをかえるぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
弥生時代
ひらがな
やよいじだい
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、縄文時代に続き古墳時代に先行する時代。金属器の使用や稲作農耕、弥生土器の使用が特徴。おおむね紀元前10世紀頃から紀元3世紀頃までとされる。
やさしい日本語の意味
やよいじだいは いまから 二千年くらい前の 日本で 田んぼで こめを つくりはじめた 時代
関連語
宵闇
ひらがな
よいやみ
名詞
日本語の意味
日が沈んだ直後から、あたりが完全な暗闇になるまでの、ほの暗い時間帯。夕暮れの闇。 / 比喩的に、先行きが見えず不安や迷いに包まれている状態。
やさしい日本語の意味
よるになるまえのくらくなりはじめたそらやあたりのようす
関連語
猶予い
ひらがな
ためらい
漢字
躊躇い
名詞
日本語の意味
ためらい、躊躇 / 行動や決断を一時的に差し止めておくこと、差し控えること / あることを実行するまでの時間的な余裕、執行猶予などの『猶予』の意からの連想
やさしい日本語の意味
すぐにしないで、すこし時間をあけてようすを見ること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
猶予い
ひらがな
いざよい
動詞
日本語の意味
動詞猶予(いざよ)う(いざよう、「一時停止する、ためらう」)の連(れん)用(よう)形(けい)(ren'yōkei、「語幹または継続形」)。
やさしい日本語の意味
きゅうにうごくのをやめて、どうしようかとためらうようすをあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
宵
音読み
ショウ
訓読み
よい
人目に現わる
ひらがな
ひとめにあらわる / ひとめにあらわれる
漢字
人目に現れる
動詞
慣用表現
日本語の意味
目立つこと。周囲の注意を引くさま。人の目につく状態になること。 / 隠れていたものや、知られていなかったものが公の場や人々の前に姿を現すこと。
やさしい日本語の意味
人にすぐ見つけられるようにめだってあらわれるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
毒
音読み
ドク
訓読み
そこなう / わるい
逓
音読み
テイ
訓読み
かわる / たがいに
関連語
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