検索結果- 日本語 - 英語

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ろうどくすれば

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望楼

ひらがな

ぼうろう

名詞

watchtower

日本語の意味

遠くを見張るために高く作った建物。見張り台。物見やぐら。

やさしい日本語の意味

たかいところにたてて、まわりをみはるためのやぐらやたてもの

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私たちは山の頂上にある望楼から美しい景色を眺めた。

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We admired the beautiful scenery from the watchtower at the top of the mountain.

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関連語

望 (ぼう)楼

（ canonical ）

bōrō

（ romanization ）

望樓

（ kyūjitai ）

ろう

（ hiragana ）

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就労

ひらがな

しゅうろう

動詞

set to work, be employed

日本語の意味

仕事に就いて働くこと / 雇用されて労働に従事すること

やさしい日本語の意味

おかねをもらうために、どこかでつとめてはたらくこと

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彼は新しいプロジェクトに就労しました。

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He set to work on a new project.

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関連語

就 (しゅう)労 (ろう)する

（ canonical ）

shūrō suru

（ romanization ）

就 (しゅう)労 (ろう)し

（ stem ）

就 (しゅう)労 (ろう)した

（ past ）

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労務管理

ひらがな

ろうむかんり

名詞

personnel management; labor management

日本語の意味

労働に関する事務的・人的な管理全般を指す。労働力の配置、労働時間、賃金、福利厚生、安全衛生などを組織的に管理・運営すること。 / 企業や組織において、従業員の労働条件を適切に維持・改善し、生産性向上や労使関係の安定を図るための管理活動。

やさしい日本語の意味

会社でのしごとのわりあてやじかんなどをきめて、人をうまくうごかすこと

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私たちは、、労務管理の改善に取り組んでいます。

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We are working on improving personnel management.

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関連語

労 (ろう)務 (む)管 (かん)理

（ canonical ）

rōmukanri

（ romanization ）

り

（ hiragana ）

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聾者

ひらがな

ろうしゃ

漢字

ろう者

名詞

異表記別形

Alternative spelling of ろう者 (rōsha, “deaf person”)

日本語の意味

聴覚に障害があり、音や言葉を聞き取ることが難しい、またはほとんど／まったく聞こえない人。ろう者。 / 聴覚障害当事者としてのアイデンティティや、手話を中心とした文化・コミュニティを持つ人々を指すこともある。

やさしい日本語の意味

きこえないひとをさすことばでろうしゃとおなじいみのことば

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彼は聾者のコミュニティに深く関与しています。

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He is deeply involved in the deaf community.

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関連語

聾 (ろう)者

（ canonical ）

rōsha

（ romanization ）

しゃ

（ hiragana ）

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陋習

ひらがな

ろうしゅう

名詞

abuse; corrupt custom; bad habit

日本語の意味

古くから続いている悪い習慣や風俗。社会的に望ましくないとされる慣行。

やさしい日本語の意味

まちがっていてよくないならわしや、やめたほうがよいふるいしゅうかん

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この地域では、古い陋習がまだ存在しています。

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In this area, old abuses still exist.

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関連語

陋 (ろう)習

（ canonical ）

rōshū

（ romanization ）

rousifu

（ romanization ）

ろうしふ

（ hiragana historical ）

しゅう

（ hiragana ）

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勞働

ひらがな

ろうどう

漢字

労働

名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 労働: labor; labour

日本語の意味

Kyūjitai form of 労働: labor; labour

やさしい日本語の意味

おかねをもらうために　からだやあたまをつかって　はたらくこと

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彼は一日中、、厳しい勞働を続けました。

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He continued hard labor all day long.

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関連語

勞 (ろう)働

（ canonical ）

rōdō

（ romanization ）

労働

（ shinjitai ）

どう

（ hiragana ）

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青楼

ひらがな

せいろう

名詞

古語歴史的

(archaic) the home of an aristocrat or nobleman / (historical, archaic) a brothel; (especially) a legally licensed brothel

日本語の意味

遊女屋。特に、江戸時代の公許の遊郭。 / （古く）貴族などの住む立派な家。

やさしい日本語の意味

むかしのことばで、きしょうな人のいえ、または女の人がお客をとる店をいう

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彼は青楼で育った貴族の子だ。

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He is a nobleman's child who was raised in an aristocrat's home.

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関連語

青 (せい)楼

（ canonical ）

seirō

（ romanization ）

ろう

（ hiragana ）

詳細

労務者

ひらがな

ろうむしゃ

名詞

A laborer, a workman, one who does manual labor. / A person pressed into forced labor.

日本語の意味

肉体労働などに従事する労働者 / 特に賃金を得て働く現場作業員

やさしい日本語の意味

にくたいろうどうをするひと。てやからをつかうしごとをまかされたひと。

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彼は一生懸命働く労務者です。

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He is a hard-working laborer.

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関連語

労 (ろう)務 (む)者

（ canonical ）

rōmusha

（ romanization ）

勞務者

（ kyūjitai ）

しゃ

（ hiragana ）

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地下牢

ひらがな

ちかろう

名詞

dungeon

日本語の意味

地面の下に造られた牢屋。罪人や囚人を閉じ込めておくための暗く湿った部屋。 / 比喩的に、逃れられない苦しい状況や閉塞感の強い場所。

やさしい日本語の意味

じごくのようにくらくてせまい、ちかにつくられたろうや

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彼は地下牢に閉じ込められた。

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He was locked up in the dungeon.

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関連語

地 (ち)下 (か)牢

（ canonical ）

chikarō

（ romanization ）

ろう

（ hiragana ）

詳細

螳螂

ひらがな

かまきり / とうろう

漢字

蟷螂

名詞

a mantis

日本語の意味

カマキリ（蟷螂）のこと。鋭い鎌状の前脚を持つ昆虫。 / 獲物を待ち伏せし、素早く鎌で捕らえる習性を持つ昆虫の総称としても用いられる。

やさしい日本語の意味

前あしをまげてかまえるようすがとくちょうの、みどりいろのむし

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庭に螳螂がいるのを見つけました。

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I found a mantis in the garden.

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関連語

螳 (とう)螂

（ canonical ）

tōrō

（ romanization ）

taurau

（ romanization ）

たうらう

（ hiragana historical ）

ろう

（ hiragana ）

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