検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
れいちょうるい
漢字
霊長類
関連語
霊長類
ひらがな
れいちょうるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
霊長類は、ヒトを含むサル目の哺乳類の総称であり、高度に発達した大脳や立体視などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
人やさるなどのなかま。目や手でよくものをつかむどうぶつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ちょうるい
漢字
鳥類 / 蝶類
名詞
日本語の意味
鳥の仲間全体を指す分類学上の一群。鳥類。 / チョウの仲間全体を指す分類学上の一群。蝶類。
やさしい日本語の意味
とりのなかまをさすことばまたはちょうのなかまをさすことば
関連語
霊長類学
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
チョウ類
ひらがな
ちょうるい
漢字
蝶類
名詞
日本語の意味
チョウ目(鱗翅目)のうち、主に昼行性で細長い触角と鮮やかな翅をもつ昆虫の総称。また、それらを対象とする分類学上の一群。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかまのあつまり。はねがあり、ひるにとぶむし。
関連語
鳥類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
鳥類は、脊椎動物の一群で、羽毛・くちばし・硬い殻の卵を特徴とする動物の総称。一般に「鳥」全般をさす学術的・分類学的な呼び方。
やさしい日本語の意味
とりのなかまのこと。はねがあり、たまごをうむどうぶつ。
関連語
霊鳥
名詞
日本語の意味
神秘的・超自然的な性質を持つとされる鳥 / 霊的な力や霊魂と結びつけられた想像上の鳥 / 瑞兆や災厄など、何らかの前兆を告げる鳥として信じられた存在
やさしい日本語の意味
ふしぎなちからをもつといわれるとりや、かみさまにしたがうとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
霊長
名詞
日本語の意味
霊的な存在や魂を持つとされる生き物の中で、特に高位にある存在や、人間を指すことが多い。 / あらゆるものの頂点に立つ存在。万物を支配・統率する主。
やさしい日本語の意味
すべてのいきものの中で、とくに一番つよい、中心となるそんざい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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