検索結果- 日本語 - 英語
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霊長
ひらがな
れいちょう
名詞
日本語の意味
霊的な存在や魂を持つとされる生き物の中で、特に高位にある存在や、人間を指すことが多い。 / あらゆるものの頂点に立つ存在。万物を支配・統率する主。
やさしい日本語の意味
すべてのいきものの中で、とくに一番つよい、中心となるそんざい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
霊長類
ひらがな
れいちょうるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
霊長類は、ヒトを含むサル目の哺乳類の総称であり、高度に発達した大脳や立体視などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
人やさるなどのなかま。目や手でよくものをつかむどうぶつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
霊長目
ひらがな
れいちょうもく
固有名詞
日本語の意味
霊長目:哺乳綱に属する目の一つで、人類・サル・キツネザル・ロリス・メガネザルなどを含む分類群。サル目とも呼ばれ、樹上生活への適応や発達した大脳、新しい大脳皮質などを特徴とする。 / サル目:霊長目の別名。人間を含むサル類全般を指す分類学上の区分。
やさしい日本語の意味
にんげんやサルなどがおなじなかまのどうぶつになるグループのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
霊長類学
ひらがな
れいちょうるいがく
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語