検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ふうりん
漢字
風鈴
名詞
日本語の意味
風に揺れて音を立てる小さな鈴のような飾り。主に夏に軒先などにつるして涼しさを演出する。
やさしい日本語の意味
かぜでゆれながら ちいさな おとをならす つりさげた すず
関連語
りんかく
漢字
輪郭
名詞
日本語の意味
物の外側の境目を形づくっている線。また、そのおおまかな形。 / 物事のだいたいの姿や内容。概略。
やさしい日本語の意味
もののまわりのかたち。かおやからだなどのそとがわのせん。
関連語
しんりん
漢字
森林
関連語
りんじゅう
漢字
臨終
関連語
りんじく
漢字
輪軸
名詞
日本語の意味
輪軸:輪と軸からなる単純機械。車輪とそれに固定された軸の組み合わせで、力の伝達や増幅に用いられる装置。 / (機械工学)回転運動を伝達するための輪状部と軸部から構成される要素、またはその組み合わせ。 / (比喩的)物事を動かす中心的な仕組みや役割を担うもののたとえ。
やさしい日本語の意味
まるいりんとまんなかのぼうをひとつにしたかいてんのしくみ。ちからをつたえてものをらくにうごかす。
関連語
さいりん
漢字
再臨
名詞
日本語の意味
キリスト教などで、救世主やキリストが再びこの世に現れることを指す語。再度の降臨。
やさしい日本語の意味
いちどいなくなったかみさまやだいじなひとがもういちどくること
関連語
ユーゴスラビア王国
ひらがな
ゆうごすらびあおうこく
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ南東部にかつて存在した立憲君主制国家。第一次世界大戦後の1918年に成立し、当初は「セルビア人・クロアチア人・スロベニア人王国」と称したが、1929年に「ユーゴスラビア王国」と改称。現在のセルビア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、モンテネグロなどを含む地域を領有し、第二次世界大戦中の1941年に枢軸国により解体された。
やさしい日本語の意味
むかしバルカンはんとうにあった国で セルビアなどいくつかの国がひとつになっていた
関連語
中央アフリカ帝国
ひらがな
ちゅうおうあふりかていこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
アフリカ中部にかつて存在した君主制国家。現在の中央アフリカ共和国にあたる地域で、1976年から1979年まで皇帝ボカサ1世のもとで続いた帝政。
やさしい日本語の意味
むかしアフリカのまんなかあたりにあった王さまがいる国の名前
関連語
亜国
ひらがな
あるぜんちん
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アルゼンチンという国名の古い表記。 / アルゼンチン共和国を指す歴史的・古風な呼称。
やさしい日本語の意味
むかしの書き方であるアルゼンチンという国の名前
関連語
亜国
ひらがな
あこく
固有名詞
古風
日本語の意味
南米の国「アルゼンチン」の古風な呼称、あるいは別名として用いられた固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで あるぜんちんという みなみあめりかの くにの なまえ
関連語
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