検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かりゅう
漢字
顆粒
名詞
日本語の意味
顆粒: 小さな粒状のもの。粉末状の薬や調味料の一粒一粒などを指す。 / (生物学)細胞内に見られる小さな粒状の構造体。色素顆粒や分泌顆粒など。
やさしい日本語の意味
とても小さなつぶつぶのかたまりのこと。こなより少し大きいつぶ。
関連語
しょうりゅう
漢字
青竜
固有名詞
日本語の意味
東アジアの神話や風水に登場する四神の一つで、東方と春を司る聖なる龍。「青竜」「蒼龍」とも書く。
やさしい日本語の意味
とうようのでんせつにでてくる、あおいりゅうのかみさまのなまえ
関連語
りゅうあん
漢字
硫安
関連語
隆々
ひらがな
りゅうりゅう
形容詞
略語
異表記
日本語の意味
からだなどが、しっかりと盛り上がっているさま。筋肉などが力強く発達している様子を表す。 / 勢いや力が満ちあふれている様子。
やさしい日本語の意味
筋肉などが大きくむき出ていて、とても力づよく見えるようす
関連語
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
隆隆
ひらがな
りゅうりゅう
漢字
隆々
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
亜流
名詞
日本語の意味
オリジナルではなく、他人の作風や思想などをまねた流派や人。模倣的・二次的な立場にあるもの。
やさしい日本語の意味
もとの人まねをしているだけで、あたらしいところがあまりない作風や人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
流星雨
名詞
日本語の意味
宇宙空間から地球の大気圏に大量の流星が一度に降り注ぐ現象。多くの場合、特定の方向や放射点から放射状に流れ星が現れる。 / 比喩的に、短期間に多数の出来事や人物が次々と現れては消えていくさま。
やさしい日本語の意味
たくさんのながれぼしが、あめのようにつぎつぎにおちてくるように見えるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
独眼竜
固有名詞
日本語の意味
伊達政宗の異名で、片目を失明していたことから「独眼竜」と呼ばれた戦国武将。 / 転じて、片目でありながらも豪勇・辣腕・カリスマ性を持つ人物をたたえる呼称。
やさしい日本語の意味
ひとみがひとつだけのつよいぶしょうで、だてまさむねのあだな
関連語
榴弾
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
粒子
ひらがな
りゅうし
名詞
日本語の意味
非常に小さい固体の粒。また、物質を構成するごく小さな単位としての粒。 / 物理学で、素粒子や原子・原子核など、物質を構成する極めて小さな単位としての実体。 / 文法において、語と語の関係や話し手の気持ちなどを表す「は」「が」「を」などの語(文法用語としての粒子)。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいつぶのようなもの。ものをつくるこまかなぶぶん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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