検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
乾留
名詞
日本語の意味
乾留(かんりゅう):固体の有機物を空気(酸素)を遮断した状態で加熱し、揮発成分や分解生成物を得る操作。乾式蒸留。 / 石炭や木材などを無酸素・低酸素状態で加熱してコークスや木炭、ガス、タールなどを得る工業的操作。 / 乾留によって得られる生成物(乾留生成物)を総称することもある。
やさしい日本語の意味
ものをつよいねつであたためて、かわかしながらべつのものにかえること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
勘亭流
名詞
日本語の意味
勘亭流は、江戸時代に歌舞伎の看板書きなどに用いられた、日本独自の書体・書風の一つで、太く丸みを帯びた線が特徴の江戸文字の流派。
やさしい日本語の意味
かぶきの のぼりや かんばんに つかわれる、ふとくて まるい じの かきかた
関連語
軽粒子
名詞
日本語の意味
素粒子の一種で、強い相互作用をしないフェルミ粒子。レプトン。
やさしい日本語の意味
とても小さくてこわれないつぶのようなもののなかまで、電気を持つものなどをさす言葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嫡流
名詞
日本語の意味
正妻から生まれた子孫の血筋。また、その家系。 / 本家として正統と認められている家筋・系統。
やさしい日本語の意味
家をつぐいちばん上のむすこやその人からつづく正式な家ぞくのながれ
関連語
榴輝岩
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主にざくろ石と単斜輝石から成る高圧変成岩。超高圧条件下で形成され、しばしば沈み込み帯に関連して産出する。 / 地下深部の高圧・高温環境で形成される、緑色〜暗緑色の緻密な岩石。宝石質のざくろ石を含むことがある。
やさしい日本語の意味
とてもふかいちでできたかたい岩で、赤やみどりなどのつぶがまざっているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
魚龍
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 魚竜 (“ichthyosaur”)
やさしい日本語の意味
むかしのじかんにいた さかなに にた からだの おおきな りゅうの ような どうぶつ
関連語
翼龍
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 翼竜 (“winged dragon; pterosaur”)
やさしい日本語の意味
そらをとぶりゅうのような いきものをさす むかしのかんじの かきかた
関連語
翼竜
名詞
直訳
日本語の意味
翼のある竜。翼を持つ龍のイメージを持つ想像上の生物。 / 中生代に生息した、翼を持つ爬虫類の総称。プテラノドンなどを含む。
やさしい日本語の意味
はねがあり そらをとぶ いきものの なまえで むかし きょうりゅうの なかまに いた
関連語
流速
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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