検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ようじゃもんせき
漢字
葉蛇紋石
名詞
日本語の意味
鉱物「葉蛇紋石(ようじゃもんせき)」のこと。蛇紋石グループに属するケイ酸塩鉱物で、化学組成は主に含水マグネシウムケイ酸塩。 / 蛇紋石の一種で、板状・葉片状の結晶形をとることが多く、繊維状になったものはアスベストの一種として利用されることもある鉱物。 / しばしば変成岩や超塩基性岩中に産出し、緑色~黄緑色の色調を示すことが多い鉱物。 / 工業的には耐火材・断熱材などに用いられることがあるが、健康への影響から利用が制限される場合もある鉱物。
やさしい日本語の意味
みどりいろでへびのうろこのようなもようがあるいしのなかま
関連語
葉蛇紋石
ひらがな
ようじゃもんせき
名詞
日本語の意味
葉蛇紋石は、蛇紋石グループに属する鉱物で、主成分は含水マグネシウム珪酸塩。板状・葉片状の結晶形をとることが多く、緑色~黄緑色を呈し、光沢がある。耐熱性・耐薬品性に優れ、耐火材などに利用されることがある。
やさしい日本語の意味
へびのうろこのようなもようをした みどりいろの いしの なかまの こうぶつ
関連語
ようじ
漢字
陽二 / 洋二
関連語
ようじ
漢字
幼時 / 幼児 / 用字 / 用事 / 要事 / 楊枝 / 楊子
名詞
日本語の意味
幼いころの時期 / 幼い子ども / 文章などで実際に用いられている漢字 / しなければならない用件や仕事 / 重要な事柄 / 歯を掃除するための細い棒状の道具
やさしい日本語の意味
やることやすべきことのことです
関連語
楊枝
ひらがな
ようじ
名詞
日本語の意味
つまようじ。食事の後、歯の間に挟まった食べ物のカスなどを取り除くための細い棒状の道具。 / 楊(ヤナギ)の木で作られた枝または小枝。 / (歴史的・雅語的用法)化粧や細工などに用いる細い木の棒。
やさしい日本語の意味
はのあいだにのこったたべものをとるためのほそいぼう。きでできていることがおおい
関連語
楊子
ひらがな
ようじ
漢字
楊枝
名詞
日本語の意味
つまようじ、楊枝。食後に歯の間の食べかすを取るための小さな棒状の道具。
やさしい日本語の意味
はをそうじするときに、はのあいだから食べものをとるためのほそくてかたいぼう
関連語
幼児好き
ひらがな
ようじずき
名詞
婉曲表現
俗語
日本語の意味
幼い子どもを好むこと、またはそのような性癖・嗜好を持つ人を指す語。ただし多くの場合、性的・恋愛的な対象として幼い子どもを好むという、非常に問題のある意味合いで使われることが多い。 / 日常会話では、「子どもと遊ぶのが好き」「子どもに優しく接するのが好き」といった非性的な意味で冗談めかして用いられる場合もあるが、文脈によっては小児性愛を連想させるため、慎重に使うべき語。
やさしい日本語の意味
ちいさいこどもをあいしてしまうひと、またはそのしゅこうをさすこと
関連語
ようじゅつ
漢字
妖術
名詞
日本語の意味
超自然的な力を用いて、不思議な現象を起こしたり、人や物事に影響を与えたりするとされる術。特に、妖怪・悪霊・魔物などに関わる不気味で邪悪な術を指すことが多い。 / 人を惑わせたり、陥れたりするためのたくらみや、常識では説明しがたい不思議な力・わざをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
おにやまほうつかいがつかうふしぎなちからやまほうのわざ
関連語
妖術
ひらがな
ようじゅつ
名詞
日本語の意味
超自然的な力を用いて、不思議な現象を起こしたり、人や物事に影響を与えたりする術。まじないや呪術としての「魔法」的なわざ。 / 陰陽道や呪術、占術などと結びついた、怪異・妖怪的な力を操る術。 / 一般に、人知を超えた不可思議な力を用いる術の総称としての魔術・妖しい術。
やさしい日本語の意味
あやしいちからでふしぎなことをおこすわざ。ようかいやまじないにかかわる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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