検索結果- 日本語 - 英語
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みずはたねずみ
名詞
日本語の意味
水辺や湿地に生息するネズミの一種。ヨーロッパに分布する水棲のハツカネズミ類。 / 畑や用水路付近に巣を作り、水中と陸上の両方で生活するネズミ。 / 主に植物の茎や根などを食べる草食性の野ネズミ。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにすむねずみのなかまのひとつで、みずべのたんぼやかわにいる
関連語
水畑鼠
ひらがな
みずはたねずみ
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに生息する水辺のネズミの一種で、主に川や湖の周辺に生息し、水中生活に適応した特徴を持つ小型哺乳類。英名は European water vole。
やさしい日本語の意味
かわやみずべにすむ、ずんぐりしたねずみのなかま。くさをたべる。
関連語
ミズハタネズミ
ひらがな
みずはたねずみ
漢字
水畑鼠
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに生息する水辺のネズミ類(ウォーターヴォール)を指す名詞。水辺や畑など湿地環境に適応した小型の齧歯類。
やさしい日本語の意味
みずのそばにすむねずみのなかま。からだがおおきく、みずのなかでもよくうごく。
関連語
畑鼠
名詞
日本語の意味
畑や草地などに生息する小型のネズミの一種。主に植物の根や茎などを食べ、農作物に被害を与えることもある。 / 狭い範囲に巣穴を作り、集団で生活する野ネズミの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
山やのはらにすむねずみのなかまのひとつで、からだがちいさく、くさをたべてくらす
関連語
はたまた
接続詞
日本語の意味
二つ以上の事柄を並べたり、選択肢として挙げたりするときに使う。「あるいは」「それとも」「または」などに近い接続詞的な副詞表現。 / 前に述べた事柄とは対照的・別種の事柄を挙げるときに使う。「一方で」「他方で」といった対比・並列のニュアンスを表す。
やさしい日本語の意味
ふたつのことから、どちらかをえらぶときにつかうことば。まえのはなしとべつのかんがえをつなぐ。
関連語
はた
漢字
幡
関連語
はた
漢字
将
副詞
日本語の意味
はた:副詞として用いられ、事態の変化や新たな展開を示唆するときに使われる。「はた考え直してみると」のように用い、「さて」「また」「あるいは」に近い意味を持つ。
やさしい日本語の意味
ほかにも、また、といういみをあらわすふるいことば
関連語
はた
漢字
旗 / 側 / 傍 / 端 / 機 / 畑 / 畠 / 凧 / 廿 / 二十 / 羽太
名詞
日本語の意味
旗: a flag / 側, 傍, 端: vicinity; proximity / 機: a loom / 畑, 畠: a field / 凧: a kite / 廿, 二十: twenty / 羽太: a grouper
やさしい日本語の意味
かんじでいみがかわることば。旗、はたけ、ぬのをおるどうぐ、たこなど。
関連語
ねずみ
名詞
日本語の意味
小型の齧歯類。英語の「mouse/rat」に該当し、家屋などに住み着くことがある動物。
やさしい日本語の意味
からだが小さくてしっぽが長いどうぶつで、家や野原などにすんでいる
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