検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
仏法
名詞
日本語の意味
仏教における教えや真理、法則。特に釈迦が説いた教えの総称。 / 仏教の教えに基づく戒律や掟。 / 仏教そのもの、またはその教義・教理を指す語。 / (やや宗教的な文脈で)人が従うべき道理・真理を指して比喩的に用いることもある。
やさしい日本語の意味
ぶっしきの おしえや きまりの こと。しょうりや すくいに みちびく みほとけの みち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
物心
名詞
日本語の意味
物質的なものと精神的なもの / 物と心 / 幼児期を過ぎて、はっきりとした意識や分別がつくようになるころの心・意識(「物心がつく」の形で使う)
やさしい日本語の意味
子どもがまわりのことをよくわかるようになる心のはたらき
関連語
反物質
ひらがな
はんぶっしつ
名詞
日本語の意味
物質を構成する素粒子と電荷などの量子数が反対である素粒子、またはそれらから成る物質。物質と出会うと対消滅してエネルギーを放出する。
やさしい日本語の意味
ふつうのぶっしつとはんたいのでんきをもつつぶのあつまり。ふつうのぶっしつにふれるとなくなりひかりやねつがでる。
関連語
抗生物質
ひらがな
こうせいぶっしつ
名詞
日本語の意味
抗生物質とは、細菌などの微生物の増殖を抑えたり、死滅させたりする薬剤の総称で、感染症の治療に用いられる。 / 広義には、カビや細菌など微生物が産生する物質のうち、他の微生物の発育を阻害するものを指し、ペニシリンなどが代表例である。 / 医療現場では、細菌性感染症に対して処方される薬の一群を指し、ウイルスには通常効果がない。
やさしい日本語の意味
ばいきんをたおしたり、ふえるのをとめたりするくすり。びょうきのなおりをたすける。
関連語
おせんぶっしつ
漢字
汚染物質
名詞
日本語の意味
環境中に存在し、生物や生態系、人間の健康などに悪影響を及ぼす物質の総称。大気、水質、土壌などを汚染する原因となる物質。 / 法令や基準で規制の対象となる有害物質。排ガスや排水、産業廃棄物などに含まれ、環境汚染の源となるもの。
やさしい日本語の意味
みずやくうきをよごすもの。ひとやどうぶつのからだにわるい。
関連語
物質
ひらがな
ぶっしつ
関連語
仏教
ひらがな
ぶっきょう
固有名詞
日本語の意味
釈迦(ブッダ)の教えに基づく宗教・思想体系。紀元前5世紀頃のインドで成立し、その後アジア各地に広まった。 / 一般に、仏・仏陀を中心とする信仰と、その教義・戒律・修行・文化全体を指す。
やさしい日本語の意味
おしゃかさまのおしえをたいせつにするしゅうきょうでくるしみをへらししあわせにいきるためのちえをつたえます
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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