検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
猿
ひらがな
さる
名詞
古語
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に、尾があり身軽に木を登る小型から中型の霊長類を指すことが多い。 / 知能は高いが、人間と比べて未熟・愚かだと見なされる存在としてのたとえ。 / 干支の一つ「申(さる)」を指す語。 / 古語・雅語的な用法で、一般的な『猿』の意。
やさしい日本語の意味
きにのぼったり、てでものをつかんだりする、くだものがすきなどうぶつ。
関連語
真塩
ひらがな
ましお / ましほ
名詞
日本語の意味
精製された塩。混じりけのない塩。 / (古語)真水のように清らかな塩、あるいは神事などに用いる清浄な塩。
やさしい日本語の意味
しおのなかで、とてもきれいでにごりがない、ていねいにつくられたしお
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ごましお
漢字
胡麻塩
名詞
日本語の意味
胡麻や黒ごまと塩を炒って混ぜ合わせた、日本の代表的なふりかけ調味料。転じて、黒い毛と白髪がまじった髪のこともいう。
やさしい日本語の意味
いったごまのつぶとしおをまぜた、ふりかけのようなもの
関連語
ましほ
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。「真」「優」「志」「穂」などの漢字をあてることが多い。しばしば芸能人やアイドルの名前としても見られる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつ
関連語
ごま塩
ひらがな
ごましお
漢字
胡麻塩
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ごま塩は、炒ったゴマと塩を混ぜ合わせた調味料で、ご飯などにふりかけて用いる。 / 白いものの中に黒いものがまばらに混じっている様子のたとえ(例:ごま塩頭=白髪まじりの髪)。
やさしい日本語の意味
ごまにしおをまぜたもの。ごはんなどにかけてたべる。
関連語
胡麻塩
ひらがな
ごましお
名詞
日本語の意味
胡麻塩は、炒った胡麻と塩を混ぜ合わせた日本の調味料。また、黒髪と白髪が混じった髪の色をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ごまのつぶとしおをまぜたふりかけ。またはくろとしろがまざったかみのいろ。
関連語
マシュマロ
ひらがな
ましゅまろ
名詞
日本語の意味
菓子の一種。ゼラチンや卵白、砂糖などを泡立てて固めた、柔らかく弾力のある甘い食品。英語の“marshmallow”に相当する。
やさしい日本語の意味
ゼラチンとさとうでつくるやわらかくてふわふわしたあまいおかし
関連語
マシニング
ひらがな
ましにんぐ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金属や樹脂などの素材を、切削・穴あけ・削り出しなどの加工によって、所定の形状や寸法に仕上げる加工方法、またはその工程全般を指す。主に工作機械を用いた機械加工を意味する。
やさしい日本語の意味
きかいで きってけずる こうさくを する しごとや さぎょうの こと
関連語