検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほゞ
ひらがな
ほぼ
副詞
異表記
別形
日本語の意味
ほぼの異体表記。程度や数量が完全ではないが、それに非常に近い状態を表す副詞。 / 大部分。ほとんど。
やさしい日本語の意味
ほとんどと同じで、すこしだけちがうが、だいたいそうであるようす
関連語
ほき
漢字
蒲葵
名詞
日本語の意味
ヤシ科の常緑高木「ビロウ(蒲葵)」のこと。中国南部から日本(主に九州・南西諸島)にかけて自生し、うちわ・ほうき・編み物などの材料に用いられる。 / (上記の木から作った)うちわや、編んだ製品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おおきなはっぱがひろがるやしのなかまのきで、せんすのようなかたちをしたはがある
関連語
ほるい
漢字
堡塁
名詞
日本語の意味
要塞やとりでなど、防御や防衛のために築かれた堅固な施設や構造物を指す名詞。
やさしい日本語の意味
てきからみをふせぐために、つよくつくったいしやどろのかべやたてもの
関連語
北極洋
ひらがな
ほっきょくよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
咸鏡北道
ひらがな
かんきょうほくどう
固有名詞
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北東部に位置する道(行政区画)の名称。咸鏡道を分割して設置された道の一つで、日本語では「かんきょうほくどう」と読む。 / 北朝鮮の地方行政区画の一つで、中国およびロシアと国境を接し、日本海(東朝鮮海)に面する地域。中心都市は清津(チョンジン)。
やさしい日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国の北のほうにある地方のなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
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( canonical )
( romanization )
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なむぢ
ひらがな
なんじ / なんぢ / なむぢ
漢字
汝
代名詞
古語
廃用
日本語の意味
古風・古語的な二人称代名詞。「あなた」「おまえ」「そなた」などに相当し、親しい間柄や目下に対して用いられた。 / 古典的な尊敬・親愛・親疎のニュアンスを含みうるが、現代では一般には用いられない表現。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、あなたをさすことば。いまはつかわない。
関連語
あかぢ
ひらがな
あかじ / あかぢ
漢字
赤地
名詞
日本語の意味
赤い色を基調とした布地や背景、地の色が赤であることを指す語。着物や模様などの説明に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい いろが もとになる ぬのや かみの したじ。
関連語
ぢゃ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢゃ」。歴史的仮名遣いなどで用いられ、「じゃ」と同じ /dʑa/ の音を表す。対応するカタカナは「ヂャ」。
やさしい日本語の意味
にほんごの おと ぢゃ を あらわす ひらがな
関連語
ぢょ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢょ」。カタカナ表記は「ヂョ」。通常の日本語ではほとんど用いられず、多くの場合「じょ/ジョ」と同じ音に統合される。 / 歴史的仮名遣いとして、「ぢ」+「よ」の連続から生じる拗音表記。「地よ」「ぢよ」などの表記に由来しうる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのおと。じょとおなじおと。ことばのなかでちがにごるときにつかう。
関連語
ぢゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの「ぢゅ」は、日本語の音節の一つで、主に外来語や一部の表記上の理由で用いられる拗音。「じゅ」と同じ発音[じゅ]を表すが、通常の現代仮名遣いでは「じゅ」が用いられ、「ぢゅ」は歴史的仮名遣いや特殊な表記に限られる。 / 対応するカタカナは「ヂュ」であり、同様に発音は[じゅ]で、「ジュ」と同音である。表記上の区別や固有名詞などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢゅはじゅとほぼおなじおと。カタカナではヂュ。
関連語
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