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ほきょうする

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ほ

漢字

穂

名詞

ear of grain / (calligraphy) tip of a brush

日本語の意味

穀物の穂先、または筆の先端を指す名詞。

やさしい日本語の意味

こめなどのいねのみがつくさきのところ。ふでのさきのけもいう。

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このほはとても大きいですね。

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This ear of grain is very big, isn't it?

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関連語

（ romanization ）

ほ

（ hiragana historical ）

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ほ

音節

The hiragana syllable ほ (ho). Its equivalent in katakana is ホ (ho). It is the thirtieth syllable in the gojūon order; its position is は行お段 (ha-gyō o-dan, “row ha, section o”).

日本語の意味

仮名の一つで、五十音図では「は行お段」に属するひらがなの文字。「ほ」。 / 日本語の音節の一つ。「は行お段」の音 /ho/ を表す音節。

やさしい日本語の意味

ひらがなのもじで、おとはほ。かたかなにもおなじおとがある。

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ほのぼのとした昼下がり、ほっと一息つきました。

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On a warm and gentle afternoon, I took a deep breath and relaxed.

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関連語

（ Rōmaji ）

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ほ

漢字

帆

名詞

sail

日本語の意味

船の帆（ほ） / 平仮名の一つ「ほ」 / 仏教用語の「法（ほう）」の音読みの一部

やさしい日本語の意味

ふねにたてて、かぜをうけてすすむためのおおきなぬの。

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彼は新しいほを立てて航海を始めた。

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He set up a new sail and started sailing.

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関連語

（ romanization ）

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ますほ

漢字

益穂

固有名詞

益穂: a male given name

日本語の意味

日本語の男性の名前。漢字表記には「益穂」などがある。 / 山梨県笛吹市にある地名「益穂」。

やさしい日本語の意味

ますほはおとこのひとのなまえのひとつ。にほんのなまえです。

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ますほさんは私の親友です。

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Masuho is my best friend.

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関連語

Masuho

（ romanization ）

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ほる

漢字

掘る / 彫る / 放る

動詞

掘る: dig / 彫る: carve, engrave / 放る: abandon

日本語の意味

土地や地面などを掘り返して穴や溝を作ること / 木・石・金属などに刃物を入れて模様や文字を刻むこと / 投げ捨てるように放り出すこと / 物事や人間関係を途中で投げ出すこと

やさしい日本語の意味

つちにあなをつくる。かたいものをけずってもようやもじをつける、またはやめてそのままにする。

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彼は庭で穴をほるのが好きです。

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He likes to dig holes in the garden.

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関連語

horu

（ romanization ）

ほり

（ stem ）

ほった

（ past ）

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ほる

漢字

欲る

動詞

欲る: want

日本語の意味

掘る：土や地面を取り除いて穴や溝をつくる。「穴をほる」「井戸をほる」などの意味。

やさしい日本語の意味

つよくほしいとおもう。ふるいことば。

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彼は新しい車をほる。

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He wants a new car.

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関連語

horu

（ romanization ）

foru

（ romanization ）

ほる

（ hiragana historical ）

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げほげほ

間投詞

Onomatopoeia for the sound of coughing.

日本語の意味

せき込む音や、むせるような激しい咳を表す擬音語・擬態語。しつこく続く咳を表現する際に用いられる。

やさしい日本語の意味

せきがたくさんでるようすをあらわすことば

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風邪を引いて、げほげほと咳をしています。

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I caught a cold and am coughing, 'geho-geho'.

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関連語

げほげほ

（ canonical ）

ゲホゲホ

（ canonical ）

gehogeho

（ romanization ）

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ごほごほ

名詞

擬音語

(onomatopoeia) sound of coughing, hack hack

日本語の意味

せきの音を表す擬音語・擬態語。「ごほごほと咳をする」のように用いる。 / 弱々しく、継続的に出る咳のさま。

やさしい日本語の意味

せきをするおとをあらわすことば。つよめにせきがでるようす。

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彼は風邪を引いて、ごほごほと咳をしていました。

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He caught a cold and was coughing, making a 'gohogoho' sound.

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関連語

ごほごほ

（ canonical ）

ゴホゴホ

（ canonical ）

gohogoho

（ romanization ）

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あからがお

名詞

reddened face

日本語の意味

顔が赤くなること、またはその状態を指す名詞。恥ずかしさ・怒り・酔いなどで赤くなった顔をいう。

やさしい日本語の意味

はずかしさやおこりなどで、かおがあかくなったようす

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彼女は恥ずかしさであからがおになった。

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She turned a reddened face out of embarrassment.

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関連語

akaragao

（ romanization ）

akaragafo

（ romanization ）

あからがほ

（ hiragana historical ）

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火遠理

固有名詞

日本語

(Japanese mythology) Synonym of 彦火火出見 (Hikohohodemi)

日本語の意味

日本神話に登場する神名。主に『古事記』『日本書紀』に見られ、「彦火火出見命（ひこほほでみのみこと）」の別名・異表記とされる。山幸彦としても知られ、海神の宮を訪れる物語で有名。

やさしい日本語の意味

むかしのかみさまのなまえでやまのかみのこどもとされるおとこのかみ

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火遠理さんは私の親友です。

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Katori is my best friend.

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関連語

火 (ほ)遠 (お)理

（ canonical ）

Hōri

（ romanization ）

fowori

（ romanization ）

ほをり

（ hiragana historical ）

り

（ hiragana ）

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