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ぶん
接頭辞
形態素
日本語の意味
ぶん-(分): 程度や割合を表す接頭辞。「身の丈に合った分だけ働く」の「分」など。 / ぶん-(文): 文字・文章に関わる語に付く接頭辞。「文型」「文法」など。
やさしい日本語の意味
ぶんはうごきをあらわすことばのまえにつけてつよくちからをこめてすることをしめす
関連語
ぶん
漢字
分 / 文 / 聞
名詞
日本語の意味
分: 全体をいくつかに分けたうちの一つの部分、取り分、割合などを表す語。 / 文: 言葉を一定のまとまりとして表したもの。文章を構成する最小単位。また、文章・文書・文学などを指すこともある。 / 聞: 聞くこと。音や話などを耳で受け取る行為。
やさしい日本語の意味
わけたひとつのぶぶん。もじやことばのひとまとまりやきくこと。
関連語
ぶん
漢字
蚊
接辞
日本語の意味
接辞「ぶん」は、主に漢字「蚊」または「紊」に対応する読みとして用いられるが、現代日本語で独立した接頭辞・接尾辞として一般的に機能する用法はきわめて限定的または慣用的である。 / 「蚊」を表す語としての「ぶん」は、古語・方言・擬音語・擬態語に由来し、蚊が飛ぶときの音や、蚊そのものを指す呼び名として使われることがある。 / 「紊」を表す語としての「ぶん」は、漢語的な語構成の中で、乱れる・混乱する・秩序が崩れるといった意味を担う要素として現れるが、一般には独立した語ではなく、熟語の一部としてのみ現れる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけてそのことのわけたりょうをいう
関連語
ぶんり
ひらがな
ぶんりする
漢字
分離する
関連語
ぶんり
漢字
分利 / 分里 / 分離 / 文理
名詞
日本語の意味
薬学で、病状の急な変化や転機を指す「分利」など、同音異義語を含む語。 / 遊郭や歓楽街を指す「分里」など、地名や区域の名称として用いられる語。 / 物事を分け離すこと、分かれて離れることを表す「分離」。 / 学問分野としての「文系(文学)」と「理系(理学・自然科学)」、またはその両者の総称を表す「文理」。
やさしい日本語の意味
ひとつのものがふたつにわかれてはなれること
関連語
潮汐學
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
潮汐学
名詞
日本語の意味
潮汐現象を研究する学問分野 / 海洋における潮の満ち引きやそのメカニズムを解析する学問
やさしい日本語の意味
うみのしおがみちびきやかんちょうでたかくなったりひくくなったりするようすをしらべるがく問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
岩石学
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
関連語
石油化学
ひらがな
せきゆかがく
名詞
日本語の意味
石油から得られる原料を使って化学製品をつくる化学の一分野。石油化学工業とも。
やさしい日本語の意味
せきゆから、まいにちつかうもののもとになるざいりょうをつくるかがく。
関連語
解析学
ひらがな
かいせきがく
名詞
日本語の意味
数学において,関数や極限,微分,積分などを対象として連続量の性質を研究する分野。数学解析とも。
やさしい日本語の意味
すうがくで、かんすうのうごきやへんかをくわしくしらべるぶんや
関連語
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