検索結果- 日本語 - 英語

砲台

ひらがな
ほうだい
名詞
日本語の意味
砲撃を行うために砲を据え付けた設備や場所を指す名詞。要塞や城壁、防御陣地などに設けられる。 / 転じて、砲や大砲そのもの、または砲を備えた軍事施設を指すこともある。
やさしい日本語の意味
大きな鉄砲などをならべておき、てきにむけてうつばしょ
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There is still an old battery on this island.

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外邦

ひらがな
がいほう
名詞
日本語の意味
外国。自国以外の国。または、自国の領土ではあるが、本土以外の地域を指す歴史的用法もある。
やさしい日本語の意味
じぶんのくにの外にあるほかのくにのこと
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He has gotten used to living in a foreign country.

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方剤

ひらがな
ほうざい
名詞
日本語の意味
方剤
やさしい日本語の意味
くすりをつくるときに きめられた くすりのくみあわせや その つかいかた
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I picked up a new prescription at the pharmacy.

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祝砲

ひらがな
しゅくほう
名詞
日本語の意味
祝砲(しゅくほう): 祝い事や記念すべき出来事を祝って撃つ礼砲・祝賀のための砲撃。軍隊や儀礼の場などで、大砲や空砲を決まった回数・形式で放つことを指す。
やさしい日本語の意味
よろこびやおいわいの気持ちをあらわすために空にむけてうつほう
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A gun salute was fired at the royal wedding.

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保命

ひらがな
ほめい
名詞
日本語の意味
保命(ほめい):自分の生命を守り、長く生きようとすること。また、そのための工夫や手立て。転じて、長寿や寿命を保つこと。
やさしい日本語の意味
じぶんのいのちをまもり、ながくいきることをだいじにすること
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He ran desperately to preserve his life.

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キャノン砲

ひらがな
きゃのんほう / かのんほう
漢字
加農砲
名詞
異表記 別形
日本語の意味
大砲。特に、砲身が長く遠距離射撃に適した火砲。 / バレーボールやサッカーなどで、非常に強く打たれたボールやシュートをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
たまをとてもつよい力でとばすおおきなほうで、たたかいなどでつかうぶき
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メートル法

ひらがな
めえとるほう
名詞
日本語の意味
長さや質量などを、メートル・キログラム・秒などを基本単位として表す単位体系。国際単位系(SI)の基礎となる。 / 一般に、メートルやキログラムなどを用いる単位系全般を指す。
やさしい日本語の意味
メートルやグラムなどをつかう、せかいでよくつかわれている長さや重さのきまり
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カノン砲

ひらがな
かのんほう
漢字
加農砲
名詞
日本語の意味
カノン砲とは、主に軍事用途で用いられる大口径の砲で、砲弾を火薬の爆発力によって遠距離に発射する兵器の一種である。
やさしい日本語の意味
たまをとてもつよいちからでとばすおおきなへいきで、せんそうでつかうほう
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演繹法

ひらがな
えんえきほう
名詞
日本語の意味
一般に、演繹法とは、一般的・普遍的な原理や法則から出発して、そこから個々の具体的な事例や命題を論理的に導き出す推論の方法を指す。論理学において、前提が真であり論理形式が正しければ、結論も必ず真になるという特徴をもつ。 / 数学や形式論理学などで用いられる、既に認められた公理・定義・既知の定理などから演繹的に新たな命題を証明する方法。 / 日常的な思考や議論において、一般的なルールや原則を適用して具体的な判断や結論を導き出す考え方。帰納法と対比される。
やさしい日本語の意味
あたえられたきまりや前提から、すじ道をたてて考え、かならず出るけっかんを出す考え方
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He solved the problem using deductive reasoning.

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法眼

ひらがな
ほうげん
名詞
歴史的 古語
日本語の意味
高位の僧侶に与えられた称号 / 仏教界や朝廷における僧官の一つで、僧正の次位 / 古く、僧侶や芸術家、武士などに対する尊称として用いられた語
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで えらい おぼうさんに つける なまえで むかしは さむらいや げいじゅつかにも つかわれた
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He deeply studied the teachings of Buddhism and reached the rank of Hōgen.

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