検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
付則
ひらがな
ふそく
漢字
附則
名詞
日本語の意味
法律や規則・契約書などの本文の後に付け加えられる補足的な条文や規定のこと。 / 文書・書籍などの末尾に付け加えられる補足的な説明や規定。付録。
やさしい日本語の意味
ほうりつやきそくのあとにそえる、ついかのきまりのこと。
関連語
伏見
ひらがな
ふしみ
固有名詞
日本語の意味
日本の地名・苗字。「伏見」は京都市伏見区などの地名として知られ、また人名の苗字としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
きょうとのみなみにあるくにのなまえで、みょうじとしてもつかわれることば
関連語
チフス
ひらがな
ちふす
名詞
日本語の意味
発疹チフスや発疹熱など、リケッチア感染によって起こる急性熱性伝染病の総称。高熱・頭痛・発疹などを特徴とし、重症化すると意識障害などを伴う。 / (日常会話では誤用として)チフス性疾患全般、あるいは腸チフス(typhoid fever)のことを指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ばい菌が入っておこる、ねつやあついびょうきのこと
関連語
栄養不足
ひらがな
えいようぶそく
名詞
日本語の意味
栄養が足りないこと。また、その状態。 / 必要な栄養素が十分に摂取できていないことから起こる身体の不調や発育障害の状態。
やさしい日本語の意味
からだにひつようなえいようがたりないじょうたいのこと
関連語
雪の女王
固有名詞
日本語の意味
アンデルセン童話の一つで、雪と氷の世界を支配する女王が登場する物語。また、その女王のこと。 / 比喩的に、冷たく近寄りがたい雰囲気を持つ女性を指す表現。
やさしい日本語の意味
アンデルセンのおはなしに出てくる 雪の 女の まほうつかいの 女王
関連語
二兎を追う
動詞
日本語の意味
二つの物事を同時に得ようとすること。欲張って両方を手に入れようと努めるさま。 / 同時に複数の目標を追い求めること。また、その結果どちらも達成できないおそれがあるという含意をもつ表現。
やさしい日本語の意味
ふたつのもくひょうをいっしょにかなえようとして、どちらもできなくなること
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
アレクサンダー大王
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、アレクサンドロス3世。東方遠征を行い、ギリシアからインド西部に至る広大な帝国を築いた人物。一般に「アレクサンドロス大王」「アレクサンダー大王」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で ギリシャやインドちかくまで たくさんの国をせいふくした人
関連語
アレクサンドロス大王
固有名詞
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、東方遠征を行い大帝国を築いた歴史上の人物。英語名は Alexander the Great。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で とてもつよく ひろいくにを おさめた おうさま
関連語
𬼄
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
古風
漢字表記
まれ
日本語の意味
質量・重量の単位。オンス。 / 古風な度量衡におけるオンス単位。 / 少量・わずかな分量を比喩的に表す語。 / (古語・古風)商品や貴金属の取引で用いられた重量単位。 / 旧来の度量衡を指す文脈で見られる歴史的な単位名称。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたおもさのたんいをあらわすきごうのもじ
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