検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
副監督
ひらがな
ふくかんとく
名詞
日本語の意味
映画やテレビ制作において、監督を補佐し、現場進行や出演者・スタッフの調整などを行う役職。 / スポーツチームや舞台公演などで、監督を補佐し、指示の伝達や練習・本番の運営をサポートする役職。
やさしい日本語の意味
えいがやドラマで、かんとくをたすけてしごとをする人
関連語
往復葉書
ひらがな
おうふくはがき
名詞
日本語の意味
郵便で用いられる、返信用のはがきが一体となったはがき。送り状と返信用が切り離して使えるようになっている。 / 往信用と返信用の二枚が連結された特殊なはがきで、招待状や出欠確認などに利用される文書形態。
やさしい日本語の意味
人からてがみをもらい、そのままへんじをかいておくれるようにしたはがき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
複合名詞
ひらがな
ふくごうめいし
名詞
日本語の意味
複数の名詞または語を組み合わせて一つの名詞として機能させた語。例:『自動車学校』『情報処理』など。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのなまえがくっついてできたひとつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
複合動詞
ひらがな
ふくごうどうし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腹直筋
ひらがな
ふくちょくきん
名詞
日本語の意味
腹部の中央を縦に走る大きな筋肉で、いわゆる「腹筋」の中心となる筋肉。姿勢の保持や体幹の安定、上体を前に曲げる動きなどに関与する。
やさしい日本語の意味
おなかのまん中をたてに通るきんにくで、上体をおこすときによく使うところ
関連語
腓腹筋
ひらがな
ひふくきん
名詞
日本語の意味
ふくらはぎの後面にある大きな筋肉で、膝関節と足関節の運動(特につま先立ちやジャンプなど)に関与する筋肉 / 下腿三頭筋を構成する筋肉の一つで、腓腹筋内側頭と腓腹筋外側頭からなり、アキレス腱を介して踵骨に付着する筋肉
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくで、あしをのばしたりつまさきを立てたりするときにはたらく
関連語
腹横筋
ひらがな
ふくおうきん
名詞
日本語の意味
腹壁の最も内側に位置し、横方向に走行する筋肉で、腹圧を高めたり、体幹の安定に関与する骨格筋。 / 解剖学で用いられる用語で、腹部の側面から前面にかけて広がる横走筋。
やさしい日本語の意味
おなかのよこからまんなかにむかってはしるうすいきんにくで、こしをささえたりいきをするときにうごく
関連語
顎二腹筋
ひらがな
がくにふくきん
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨に付着する筋肉で、二つの腹(筋腹)を持つことが特徴。開口運動(口を開ける動き)や舌骨の挙上などに関与する。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
あごの下にあるきんにくで、二つに分かれていて、口を開けるはたらきをする
関連語
含
音読み
がん / かん / ごん
訓読み
ふくむ / ふくめる
関連語
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