検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ふかけつしぼうさん
漢字
不可欠脂肪酸
名詞
日本語の意味
不可欠脂肪酸: (biochemistry) essential fatty acid
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべものからとらないといけないあぶらのぶん
関連語
ふかけつアミノさん
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
名詞
日本語の意味
生命維持や正常な成長に必須だが、体内で合成できず食物から摂取しなければならないアミノ酸の総称。必須アミノ酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず たべものからとらないといけない たいせつなアミノさん
関連語
不可欠脂肪酸
ひらがな
ふかけつしぼうさん
名詞
日本語の意味
生体にとって重要な役割を果たす脂肪酸の一種。体内で合成できないか、または合成量が不十分であるため、食物として摂取しなければならない脂肪酸を指す。 / 特にリノール酸、α-リノレン酸など、人間の健康維持に必須とされる多価不飽和脂肪酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれないあぶらで、食べ物からかならずとらないといけないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不可缺アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
不可欠アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
名詞
日本語の意味
生体が自力で合成できないため、食物として必ず摂取しなければならないアミノ酸の総称。必須アミノ酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべ物からとらないといけないたいせつなあみのさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
外側輪状披裂筋
ひらがな
がいそくりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
喉頭の輪状軟骨と披裂軟骨を連結し、声帯の動きや声門の開閉に関与する外側の筋肉。発声や呼吸調節に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどのかわのほうにあるこえをつくるためのちいさなきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
後輪状披裂筋
ひらがな
こうりんじょうひれつきん
名詞
日本語の意味
外喉頭筋の一つで、輪状軟骨と披裂軟骨の後面をつなぎ、声帯を外転させて声門を開く働きを持つ筋肉。主に吸気時に声門を開大し、呼吸を助ける。 / 耳鼻咽喉科や解剖学で用いられる専門用語で、後輪状披裂筋の麻痺は声門開大障害や呼吸困難の原因となる。
やさしい日本語の意味
のどのこえをだすところで、こえのすじをうごかして、いきをとおりやすくするきんにく
関連語
穹
音読み
キュウ
訓読み
そら
洞
音読み
ドウ / トウ
訓読み
ほら / うろ
関連語
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