検索結果- 日本語 - 英語
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深い
ひらがな
ふかい / ぶかい
接尾辞
形態素
日本語の意味
深い: 物理的または比喩的に奥行きがあるさま。程度が甚だしいさま。例：深い海、深い考え。
やさしい日本語の意味
なまえのことばのあとにつき、そのことがつよくあるようすをしめす。
関連語
府会
ひらがな
ふかい
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
大阪府や京都府などの「府」における議会。通常は「府議会」の略称として用いられる。 / 府の立法機関として、条例の制定や予算の議決などを行う合議制機関。 / 文脈によっては、特に大阪府議会を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおさかやきょうとなどのふのぎかいのことをまとめていうことば
関連語
不覚
ひらがな
ふかく
名詞
日本語の意味
誤りや失敗をしてしまうこと。また、そのような失敗や過ち。 / 油断して思わぬ失敗をすること。 / （「不覚にも」の形で）自分の意志に反してそのような状態になるさま。 / 意識を失っている状態であること。気を失っていること。
やさしい日本語の意味
思わずしてしまったまちがいに気づいて、くやしく思うこと
関連語
栗鼠
ひらがな
りす
名詞
略語
異表記
日本語の意味
栗鼠（りす）は、リス科に属する小型のげっ歯類の総称。特に「日本栗鼠」は日本固有種のリス（ニホンリス, Sciurus lis）を指すことがある。 / 一般的に、木の上を素早く移動し、木の実などを食べる小型の哺乳類。ふさふさした尾を持ち、頬袋にエサをためる習性がある種類も含む。
やさしい日本語の意味
ちいさいきにのぼるどうぶつ。しっぽがふさふさで、きのみをたべる。
関連語
有末
ひらがな
ありすえ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「有」と「末」という漢字から成る固有名詞。 / 地名などに用いられることもある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのせいとしてつかわれる。
関連語
リス
ひらがな
りす
漢字
栗鼠
名詞
日本語の意味
げっ歯目リス科に属する小型哺乳類の総称。木登りが得意で、ふさふさした長い尾を持ち、木の実などを食べる動物。 / （比喩的に）動きが敏しょうで、小柄で愛らしい印象を与える人をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
ちいさいどうぶつ。きのうえでよくうごき、きのみをたべ、ふさふさのしっぽがある。
関連語
リスト
ひらがな
りすと
名詞
日本語の意味
複数の項目を一定の順序や規則で並べたもの。表や一覧。 / 手首のこと。腕と手の境目にあたる関節部分。
やさしい日本語の意味
ものやなまえをならべたまとめ。てくびをさすこともある。
関連語
アオリスト
ひらがな
あおりすと
名詞
日本語の意味
ギリシア語などに見られる動詞の文法範疇の一つで、行為を時間の内部構造（継続・反復など）ではなく、単に「ひとつのまとまりのある事態」としてとらえる相（アスペクト）。日本語では「点相」などと対応づけて説明されることがある。
やさしい日本語の意味
あることばが、いつおこるかをあらわす文法の言い方のひとつ
関連語
アリス
ひらがな
ありす
固有名詞
日本語の意味
英語の女性名「Alice」のカタカナ表記。文学作品や現実の人物名として用いられる固有名詞。 / ルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』に登場する少女の名前。また、これらの作品そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、おとぎばなしなどにでてくる「アリス」というなまえ
関連語
リリス
ひらがな
りりす
固有名詞
日本語の意味
ユダヤ教およびメソポタミア神話などに登場する女悪魔、あるいはアダムの最初の妻とされる伝承上の女性「リリス（Lilith）」を指す固有名詞。 / オカルト・ファンタジー作品などにおいて、妖艶な悪魔・魔女・サキュバス的存在の名前として用いられる固有名詞。 / ゲーム・アニメ・漫画・小説などのフィクション作品に登場するキャラクター名「リリス」。 / バンド名・楽曲名・企画名など、各種作品・プロジェクトの固有名として用いられる「リリス」。
やさしい日本語の意味
まよなかにあらわれるといわれる、まじないのぶじょのなまえ
関連語
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