検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
動物園
ひらがな
どうぶつえん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
有酸素運動
ひらがな
ゆうさんそうんどう
名詞
日本語の意味
酸素を十分に取り入れながら持続的に行う運動のこと。ウォーキング、ジョギング、水泳など、心肺機能を高め、脂肪燃焼や持久力向上に効果がある運動を指す。
やさしい日本語の意味
からだをうごかしながら、ゆっくりと長い時間つづけてするうんどう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
トヨタ自動車株式会社
ひらがな
とよたじどうしゃかぶしきがいしゃ
固有名詞
日本語の意味
日本を代表する自動車メーカーの一つ「トヨタ自動車株式会社」の正式名称。世界的な自動車メーカーであり、乗用車・商用車など多様な自動車の開発・製造・販売を行う企業。
やさしい日本語の意味
あいちけんにある とてもおおきい くるまの かいしゃの なまえ
関連語
宕
音読み
とう / どう
訓読み
ほしいまま / ほらあな
導
音読み
ドウ
訓読み
みちびく
箕作柄長提灯鮟鱇
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ミツクリエナガチョウチンアンコウ
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
漢字
箕作柄長提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
深海に生息するチョウチンアンコウ科の一種で、学名をLinophryne arboriferaとする魚類。頭部から突き出した発光する突起(チョウチン)と、複数のいぼ(wart)のような突起をもつことが特徴。
やさしい日本語の意味
とてもふかい うみの そこで くらす ぎょるいの なまえで、あごに ひかる えさの ような ぶぶんが ある さかな
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
国際連合児童基金
ひらがな
こくさいれんごうじどうききん
固有名詞
日本語の意味
国際連合の機関の一つで、発展途上国など世界各地の子どもたちの権利の保護や福祉の向上、人道支援などを行う組織。英語名 United Nations Children's Fund。略称はユニセフ(UNICEF)。
やさしい日本語の意味
こどものために たすけあう せかいの くにと 国連の きかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
道
音読み
どう / とう
訓読み
みち / いう / みちびく
視覚障害者誘導用ブロック
ひらがな
しかくしょうがいしゃゆうどうようぶろっく
名詞
日本語の意味
視覚障害者や弱視者が安全に歩行できるよう、歩道や駅のホームなどに設置される凹凸のある舗装ブロック。点字ブロックの正式名称。 / 凸状の突起や線状の隆起によって、白杖や足裏の感覚で進行方向や危険箇所を知らせるためのブロック。
やさしい日本語の意味
目がよく見えない人があんぜんにあるけるように、道や駅の床にしいたでこぼこの板やタイル
関連語
( canonical )
( romanization )
loading!
Loading...