検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
踏
音読み
とう
訓読み
ふむ / ふまえる
人口統計学
ひらがな
じんこうとうけいがく
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
異種格闘技戦
ひらがな
いしゅかくとうぎせん
名詞
日本語の意味
異なる種類やジャンルの格闘技同士が対戦する試合形式、またはその試合 / 特定のルールのもとで、空手、柔道、ボクシング、レスリングなど、異なる格闘スタイルの選手が戦うこと
やさしい日本語の意味
ちがうたたかいのわざをつかう人どうしがたたかうしあい
関連語
総合格闘技
ひらがな
そうごうかくとうぎ
名詞
日本語の意味
複数の格闘技の技術やルールを取り入れ、立ち技・組み技・寝技などを総合的に行う競技。MMAとも呼ばれる。 / 打撃や投げ、関節技、絞め技など、さまざまな格闘技の要素を統合した現代的な格闘スポーツの一種。
やさしい日本語の意味
いろいろなたたかいのわざをまぜてつかうからだでたたかうしあい
関連語
いしゅかくとうぎせん
漢字
異種格闘技戦
名詞
日本語の意味
異なる流派やルールの格闘技同士が対戦する試合形態、またはその試合。 / 総合格闘技(MMA)などで、異なるバックボーンを持つ選手同士が行う対抗戦。
やさしい日本語の意味
べつべつのかくとうぎのわざをつかうせんしゅどうしがたたかうしあい
関連語
国際標準図書番号
ひらがな
こくさいひょうじゅんとしょばんごう
名詞
日本語の意味
書籍を特定するために国際的に標準化された番号。通常、書籍ごとに固有に割り当てられ、流通・管理・検索などに用いられる。 / 出版物に付与される識別コードのひとつで、国や出版社、書名などを表す要素から構成される番号体系。 / 「ISBN」とも略される、国際的に合意された書籍識別用の標準番号。
やさしい日本語の意味
本ごとに一つだけつく番号で、せかいどこでも同じ本と分かるためのもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
道
音読み
ドウ
訓読み
みち
凍
音読み
トウ
訓読み
こおる / こごえる / いてる
関連語
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