検索結果- 日本語 - 英語
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文革
ひらがな
ぶんかく
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
文革は主に中国の歴史上の出来事「文化大革命」を指す略称で、1966年から1976年にかけて毛沢東らの主導で行われた大規模な政治運動を意味する。 / 比喩的に、急進的・破壊的な改革運動や、文化・制度に対する大掛かりな破壊・粛清を指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
中国で一九六〇年代におこった大きな社会のうごきのこと
関連語
イッカク
ひらがな
いっかく
漢字
一角
名詞
日本語の意味
イッカクは、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、オスに長く伸びた一本の牙状の角(実際には上顎の犬歯)があることが特徴。北極海など寒冷な海域に生息する。
やさしい日本語の意味
きたの つめたい うみに すむ くじらの なかまの どうぶつで はなが ほそく ながく のびている
関連語
柿沼
ひらがな
かきぬま
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓・苗字の一つ / 地名などの固有名として用いられることがある語
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、おもにひとのなまえにつかわれることば
関連語
海事
ひらがな
かいじ
名詞
日本語の意味
海や船舶、航海、貿易、海運など、海に関する事柄全般を扱う分野。特に法律・行政・産業・軍事などの面での海に関する事務・事業。
やさしい日本語の意味
ふねでのりものやにもつをはこぶことや、うみのきそくやしごとにかんすること
関連語
禍根
ひらがな
かこん
名詞
日本語の意味
禍根(かこん)とは、将来災い・争い・不幸などを引き起こす原因やもとになるものを指す名詞です。いまは表面化していなくても、後々問題となるおそれのある原因、火種のようなものを含意します。
やさしい日本語の意味
あとでわるいことが起こるもとやたねになること
関連語
内核
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
地球などの天体の最も内側にある固体部分を指す。特に地球の中心部にある、主に鉄とニッケルから成る高温高圧の固体層。 / 物事・組織・システムなどの中心となる重要な部分、または核となる構成要素。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのまんなかにある、とてもあつくてかたいぶぶん
関連語
內核
ひらがな
ないかく
漢字
内核
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内核 (“inner core”)
やさしい日本語の意味
ものやせいしつのいちばん なかみの たいせつな ぶぶん
関連語
佳音
ひらがな
かいん
関連語
二等兵
名詞
日本語の意味
軍隊における最下級またはそれに準ずる兵の階級。特に旧日本陸軍で一等兵の下位に位置した階級。 / 転じて、組織や集団の中で最も低い立場・身分の人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぐんたいでいちばんひくいくらいのへいしのこと
関連語
董
音読み
とう
訓読み
ただす
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