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てんくわん

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てんくう

漢字

天空

名詞

天空: sky, ether, air, firmament

日本語の意味

空高く広がる空間を指す語。天。大空。 / 神や天上の存在がいると考えられる、現世を超えた高みの世界。

やさしい日本語の意味

そらのうえにひろがる、とてもたかいところのこと

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てんくうは今日も青く澄んでいる。

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The sky is clear and blue today as well.

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関連語

tenkū

（ romanization ）

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天空

ひらがな

てんくう

名詞

sky, ether, air, firmament

日本語の意味

空高く広がる空間 / 天上の世界 / 比喩的に，非常に高いところや崇高な領域を指す表現

やさしい日本語の意味

とてもたかいところにひろがるそらのこと。

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天空が青く澄んでいて、とても美しいです。

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The sky is clear and blue, it's very beautiful.

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関連語

天 (てん)空

（ canonical ）

tenkū

（ romanization ）

くう

（ hiragana ）

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天皇

ひらがな

てんこう

固有名詞

中国語

(Chinese mythology) the first of the Three Sovereigns, possibly 伏羲 (Fukki, “Fu Xi”)

日本語の意味

日本の国家元首であり、日本国および日本国民統合の象徴とされる君主の称号。 / 日本の皇室に属する最高位の男性の称号。 / 日本において歴史的に継承されてきた皇位そのもの、またはその制度を指すこともある。

やさしい日本語の意味

むかしのちゅうごくのはなしにでるかみさまのなまえ。ふっきとされることもある。

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天皇は日本の象徴です。

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The Emperor is the symbol of Japan.

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関連語

天 (てん)皇

（ canonical ）

Tenkō

（ romanization ）

tenkwau

（ romanization ）

てんくわう

（ hiragana historical ）

こう

（ hiragana ）

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くうてん

動詞

空転: to idle

日本語の意味

からまわりすること。実質や効果を伴わない形だけの活動・議論が行われること。

やさしい日本語の意味

車や機械がうごいているように見えても、力が伝わらずむだに回ること

このボタンはなに？

エンジンがくうてんしている。

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The engine is idling.

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関連語

くうてんする

（ canonical ）

kūten suru

（ romanization ）

くうてんし

（ stem ）

くうてんした

（ past ）

詳細

くうてん

名詞

空転: idling

日本語の意味

機械などが実際の仕事をしないで動いていること。空回り。 / 議論や作業などが実質的な成果を伴わず、無駄に行われている状態。

やさしい日本語の意味

はたらかないで、うごいているだけのじょうたいのこと

このボタンはなに？

エンジンがくうてんしている。

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The engine is idling.

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関連語

kūten

（ romanization ）

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くいき

名詞

区域: area, district

日本語の意味

一定の範囲として区切られた土地や空間 / 行政上・地理上などの区分けされた範囲 / 抽象的に区切られた分野や範囲

やさしい日本語の意味

あるきまったはんいの、ちいきやばしょのひろがり

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このくいきは非常に静かです。

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This area is very quiet.

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関連語

kuiki

（ romanization ）

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くう

漢字

食う

動詞

日本語の意味

食べる。口に入れて噛みくだき、飲み込む。 / 生活の糧を得る。暮らしていく。 / 相手をからかう。ばかにする。 / 虫などが人や植物などを噛む、刺す。

やさしい日本語の意味

たべるのくだけたいいかた。むしがかんだりさしたりすること。

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彼はラーメンをくうのが大好きだ。

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He loves to eat ramen.

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関連語

kuu

（ romanization ）

くい

（ stem ）

くった

（ past ）

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くう

漢字

空

名詞

空: the sky, empty air

日本語の意味

空。何もないこと。からっぽであること。 / 虚空。大空。 / 仏教用語で、すべての存在には実体がないとする考え。空性。

やさしい日本語の意味

そらやくうきのこと。なにもないからっぽのようすもいう。

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夏祭りの夜、町のはずれから広がるくうを見上げると、無数の星が瞬いていた。

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On the night of the summer festival, when I looked up at the sky stretching from the outskirts of town, countless stars were twinkling.

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関連語

kū

（ romanization ）

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てんしょう

名詞

天象: astronomical phenomena; weather / 典章: / 典掌: / 転生: the transmigration of a soul into a new body: reincarnation, metempsychosis, rebirth. / 諂笑: laughter with flattery; compliment laugh

日本語の意味

天象: 天体で見られるさまざまな現象や、天候などの自然現象。 / 典章: 古来の儀式・制度・文書などに関する規定や記録。また、それらをまとめた書物。 / 典掌: 朝廷や神社などで、儀式・典礼・文書などをつかさどる役職・担当者。 / 転生: 死後、魂が別の肉体に生まれ変わること。輪廻。 / 諂笑: へつらうための笑い。相手の機嫌を取るためのお追従笑い。

やさしい日本語の意味

人が死んだあとに　そのたましいが　べつの体に　うまれかわること

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古代の人々は、夜空に現れる奇妙なてんしょうを神の兆候と考えた。

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Ancient peoples regarded the strange astronomical phenomena appearing in the night sky as signs from the gods.

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関連語

tenshō

（ romanization ）

詳細

てんしょう

動詞

典掌: / 転生: / 諂笑: laugh with flattery; apple-polish

日本語の意味

相手にこびへつらって笑う。

やさしい日本語の意味

人にきにいられたいとおもい、うそのえがおでほめたりすること

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彼は図書館をてんしょうしています。

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He is managing the library.

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関連語

てんしょうする

（ canonical ）

tenshō suru

（ romanization ）

てんしょうし

（ stem ）

てんしょうした

（ past ）

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