検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
義
ひらがな
ぎ
名詞
日本語の意味
正義、公正であること / 道理にかなった理由や根拠 / 言葉や記号などが表す内容・意義 / 血縁関係のない、形式上の親族関係(義理の兄など) / 本物の代わりに用いる代用品・代理のもの
やさしい日本語の意味
ぎはりゆうがあるただしさやことばのいみやちのつながりがないしんぞくやほんもののかわりのどうぐをさす
関連語
衣
ひらがな
い / ころも
接尾辞
形態素
日本語の意味
きぬ。ころも。衣服。着物。 / 他の語の下について,「~を着た人」「~の服」「~のように覆っているもの」を表す接尾辞。例:白衣・法衣・作務衣 など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、ふくのいみをあらわす
関連語
不思議
ひらがな
ふしぎ
固有名詞
日本語の意味
不可解で説明がつかないさま。また、そのような事柄。神秘的な感じを与えるようす。 / (固有名詞として)主に女性に用いられる日本人の名。「不思議(ふしぎ)ちゃん」など、ミステリアスでつかみどころのない雰囲気を連想させる当て字的な名前として使われることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ
関連語
異議
ひらがな
いぎ
関連語
着
ひらがな
ぎ
接尾辞
形態素
日本語の意味
衣服。服装。 / 仕事などに従事する人。制服を着る職種の人。 / ある役割・身分にある人。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけて、ふくやせいふくのひとそろいをかぞえることば。
関連語
鴫
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
水辺などにすむシギ科の鳥の総称。細いくちばしと長い脚をもち、干潟や田畑で小動物をついばむ。 / 古典文学などで、秋の風情を象徴する鳥として詩歌に詠まれる存在。 / (姓)日本の苗字の一つ。
やさしい日本語の意味
しぎというとりのなまえをあらわすかんじ。
紇
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
inferior silk / tassel / fringe
やさしい日本語の意味
しつのひくい きぬや、はしの ふさの かざりを あらわす もじ。
荻
ひらがな
おぎ
名詞
日本語の意味
イネ科ススキ属の多年草。川べりや湿地に生え、細長い葉と穂状の花をつける。庭園・生け花などにも用いられる。 / 「荻」の字を含む日本人の姓・地名などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
かわやみずのそばにはえる、すすきにちかいくさ。
関連語
芒
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
イネ科などの植物の穂にある、とげのように細くとがった突起部分。のぎ。 / すすき。おばな。 / (季語)秋の野に生えるすすきやその穂を指す語。
やさしい日本語の意味
いねやむぎの ほ に つく かたい け のような もの
荻
音読み
なし
訓読み
なし
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
ススキ(Miscanthus sacchariflorus) / 葦、サトウキビ
やさしい日本語の意味
おぎはみずべにはえるたかいくさのなまえ
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