検索結果- 日本語 - 英語
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どん
名詞
日本語の意味
物がぶつかったときなどに出る低く重い音を表す語。「どんと音がする」などの擬音語・擬態語として用いられる。 / 競争・競技の開始を合図するときに発するかけ声。「よーい、どん」の「どん」。
やさしい日本語の意味
ものがぶつかったときのおとをあらわすことば。きょうそうのはじまりをつたえるしるしにもつかう。
関連語
どんき
漢字
鈍器
関連語
どんくらい
助詞
異表記
別形
くだけた表現
日本語の意味
数量や程度などをたずねるカジュアルな表現で、「どれくらい」と同じ意味を持つ。
やさしい日本語の意味
どれくらいとおなじいみで、りょうやていどをたずねることば
関連語
ドン
名詞
広義
くだけた表現
日本語の意味
マフィアの首領。また、転じて、組織や集団の実力者や支配的存在を指す。
やさしい日本語の意味
つよいグループの、いちばんえらいひと。みんなをまとめるリーダー。
関連語
ドン
名詞
日本語の意味
ベトナムの通貨単位「ドン」(dong) / 打撃音や衝撃音を表す擬音語 / 勢いよく何かがぶつかるさま / 相撲取りなど大柄な人を指す俗語 / 親分・ボス的存在(例:マフィアのドン)
やさしい日本語の意味
べとなむという国でつかうおかねのなまえ
関連語
嫩芽
ひらがな
しんめ
漢字
新芽
名詞
日本語の意味
若い芽。出たばかりの芽。 / 転じて、始まりかけの物事や、成長の兆しが見え始めた状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
わかくてやわらかいめがでたばかりのくきやはのぶぶん
関連語
嫩葉
ひらがな
わかば
漢字
若葉
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
曇天
ひらがな
どんてん
名詞
日本語の意味
空が雲に覆われて晴れていない状態の天気。くもり空。 / どんよりとして暗い空模様や、そのような雰囲気を持つ情景の比喩。
やさしい日本語の意味
そらにくもが多くて、たいようがよく見えない天気
関連語
丼
ひらがな
どん
接尾辞
形態素
日本語の意味
料理名などに付く接尾辞で、主にご飯をよそった丼鉢に具材をのせた料理を表す。例:親子丼、カツ丼など。 / 丼鉢で供される分量、またはその一杯分を表す。例:牛丼一丼。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろについて、ごはんのうえにぐをのせたどんぶりのりょうりをさす
関連語
苳
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
フキ(蕗)を指す漢字で、特にフキ属の植物、とくに日本原産のフキ(Petasites japonicus)のこと。山野や土手などに自生し、若い葉柄やつぼみ(フキノトウ)が食用とされる多年草。
やさしい日本語の意味
ふきという草のなまえをあらわすかんじ。たべられる草。
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