検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
箆鹿
ひらがな
へらじか
名詞
日本語の意味
ヘラジカ。シカ科の哺乳類で、北半球の寒帯・亜寒帯地方に住む大型のシカの一種。オスは幅広く平たい角をもつ。 / アメリカエルク(ワピチ)を指すこともあるが、日本語では一般に「ヘラジカ」と訳されることが多い。
やさしい日本語の意味
とても大きくて つのがひろがった しかの なかまの どうぶつ
関連語
ヘッド
ひらがな
へっど
名詞
日本語の意味
からだの最上部にある器官。脳や目・耳・鼻・口などを含む部分。 / 組織・集団などの長。トップ。 / 列や隊列などの先頭部分。 / 文章・章・段落などの題名や見出し。ヘディング。 / テープレコーダーなどで、磁気テープから信号を記録・再生する装置部分。
やさしい日本語の意味
からだやもののいちばん上やまえのぶぶん。または、みんなをまとめる人。
関連語
篦鹿
ひらがな
へらじか
漢字
箆鹿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 箆鹿 (“moose; elk”)
やさしい日本語の意味
きたのもりにすむとてもおおきいシカのなかまのどうぶつ
関連語
ヘラジカ
ひらがな
へらじか
漢字
箆鹿
名詞
日本語の意味
ヘラジカは、シカ科ヘラジカ属に属する哺乳類で、北半球の寒帯〜亜寒帯地域に生息する大型のシカ。英語では moose(北米)または elk(ヨーロッパ)と呼ばれる。 / 特にオスは、扇状・へら状に大きく広がる独特の角を持つことが特徴で、その角の形状から「箆鹿」と表記されることもある。 / カナダ、アラスカ、北欧、ロシアなどの森林・湿地帯に多く生息し、水辺で水草などを食べる草食動物。狩猟やシンボル動物としても知られる。
やさしい日本語の意味
きたの森にすむ、とても大きなしかのなかまのどうぶつ。おおきなつのがある。
関連語
ヘロイン
ひらがな
へろいん
関連語
箆
ひらがな
へら
名詞
日本語の意味
台所などで用いるヘラ状の道具。食材を混ぜたり、すくったり、塗り広げたりするために使う。 / (一般)細長く平たい形状の器具や部品の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
りょうりでつかう、まぜたりすくったりひっくりかえしたりする、うすくてひらたいどうぐ。
関連語
あさがえり
漢字
朝帰り
関連語
ルシヘル
ひらがな
るしへる
固有名詞
活用形
稀用
日本語の意味
Rare form of ルシファー (Rushifā, “Lucifer”).
やさしい日本語の意味
キリストきょうで あくまの かしらと いわれる ルシファーの まれな よび名
関連語
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