検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
サステイン
ひらがな
さすていん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音楽や音響の分野で、音が鳴り続けること、またはその持続時間を指す語。特にエレクトリックギターやシンセサイザーなどで音を長く伸ばす効果。 / 感情や効果、影響などが長く持続することを比喩的に表す語。
やさしい日本語の意味
おんがくで ねを だしてから きこえている じかんの ながさのこと
関連語
插繪
ひらがな
さしえ
漢字
挿絵
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 挿絵 (“illustration”)
やさしい日本語の意味
ほんやはなしのなかにある、すじやようすをわかりやすくするためのえ
関連語
左室
ひらがな
さしつ
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
笹竹
ひらがな
ささだけ
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木で、細くて丈の低い竹の総称。特にササとタケの中間的な性質をもつ品種を指すことが多い。 / 庭園・生け垣・竹細工などに用いられる小型の竹。 / (比喩的)細くしなやかな竹のようなものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はが小さくてほそいちいさなたけのなかま
関連語
たいと
固有名詞
日本語の意味
たいと(𱁬)は、日本語の人名・地名などに用いられることがある稀な固有名詞だが、その語源や本来の意味は不詳・不確実であるとされる語。
やさしい日本語の意味
むかしのひょういじでつかわれたことばで、いみはよくわかっていないなまえ
関連語
たいか
漢字
大家 / 対価 / 退化 / 大火 / 耐火 / 大過
名詞
日本語の意味
大家: ある分野に非常に優れた知識や技能をもつ人。大家(たいか)の意見を仰ぐ、などのように用いる。 / 対価: ある行為やサービス、財貨に対して支払われる報酬やそれに見合う価値。 / 退化: 以前よりも劣った状態になること。機能や形態が失われたり低下したりすること。 / 大火: 非常に大きな火事。広い範囲に被害をもたらす火災。 / 耐火: 火に強く、燃えにくい、または高温に耐える性質・材料。 / 大過: 非常に大きな過ち。重大な過失や失敗。
やさしい日本語の意味
たいへんじょうずな人や、その分野で名の知れた人のこと
関連語
たいへい
漢字
太平
形容詞
日本語の意味
平穏でよく治まっていること。世の中が穏やかで乱れのないさま。 / 心配ごとや争いごとのない、落ち着いて静かな状態。
やさしい日本語の意味
せんそうやもんだいがなくて、くにやせかいがおだやかでしずかなようす
関連語
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