検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
せいりょう
漢字
青竜 / 西遼
固有名詞
日本語の意味
青竜: 中国神話における四神の一つで、東方を守護する神獣。青い龍として描かれる。 / 西遼: 12〜13世紀に中央アジアに存在した遊牧王朝・国家。契丹人耶律大石が建てた政権。
やさしい日本語の意味
せいりょうは とうようの しんわにでる あおい おおきな りゅう の なまえです
関連語
りょうしビット
ひらがな
りょうしびっと
漢字
量子ビット
名詞
日本語の意味
量子力学において情報の最小単位となる量で、0と1の状態を同時にとりうる性質を持つもの。量子コンピュータで用いられる基本単位。
やさしい日本語の意味
とくべつな でんしの じょうたいを つかう コンピュータで つかう いちばん ちいさな じょうほうの たま
関連語
りょうしコンピューター
ひらがな
りょうしこんぴゅうたあ
漢字
量子コンピューター
関連語
りょうしもつれ
漢字
量子もつれ
名詞
日本語の意味
量子もつれ:量子力学における現象で、複数の粒子の量子状態が互いに強く関連し、一方の状態を測定すると瞬時に他方の状態も定まるような相関が生じている状態。 / 量子状態の強い相関:空間的に離れていても、片方の粒子に対する測定結果が他方の粒子の測定結果に影響するような関係性。 / 非局所的な量子相関:古典物理学では説明できない、距離に依存しない量子レベルでの結びつき。
やさしい日本語の意味
二ついじょうの小さなものが、とても強くつながっているふしぎなじょうたい
関連語
りょうせい
漢字
両性
名詞
日本語の意味
男女の両方の性を持つこと、または両方の性に関係すること。 / 二つの異なる性質・側面をあわせ持つこと。 / (化学)酸としても塩基としてもふるまう性質をもつこと(両性・両性電解質など)。
やさしい日本語の意味
おとこのせいとおんなのせいを、どちらもあわせもつこと
関連語
心臟
ひらがな
しんぞう
漢字
心臓
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 心臓: heart (organ)
やさしい日本語の意味
むねのなかにあってからだのちをおくるたいせつなぶぶん
関連語
三蔵
ひらがな
さんぞう
名詞
日本語の意味
仏教における『三蔵』とは、仏教経典を三つの部門に分類した総称で、「経蔵」「律蔵」「論蔵」を指す。また、それら三蔵すべてに通じた高僧に対する尊称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ほとけの みちの おしえの ほんを みっつに わけた なまえ。 また みっつを すべて まなんだ えらい おぼうさん。
関連語
甘草
ひらがな
かんぞう
名詞
日本語の意味
カンゾウ科の多年草。またはその根。甘味料や生薬として用いる。 / リコリス(甘草)から作られる甘味料。 / 甘草の根を乾燥させた生薬で、漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしょくぶつのねっこ。おかしやくすりのあまみにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
酔象
ひらがな
すいぞう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である「将棋(しょうしょうぎ)」に登場する駒の一つ。「酔った象」の意で、独特の動きを持つ駒を指す。 / 比喩的に、力量や権勢は大きいが、酔っていてふらつく象のように、安定感や冷静さを欠いた存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
しょうしょうぎというべつのしょうぎにあるこまのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
醉象
ひらがな
すいぞう
漢字
酔象
名詞
旧字体
日本語の意味
日本の将棋の一種である「象棋」や「小将棋」などに登場する駒の一つ。「酔象」とも書く。通常の将棋には登場しない。 / 酔ってふらつく象のこと。転じて、足元がおぼつかない人や物事のたとえとしても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの べつの しょうぎにある こまの なまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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