検索結果- 日本語 - 英語
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背側骨間筋
ひらがな
はいそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
背側骨間筋は、手または足の骨と骨の間(骨間)に位置し、背側(手の甲側・足の甲側)に存在する筋肉群の総称で、指や足趾を開いたり広げたりする運動に関与する骨格筋です。
やさしい日本語の意味
てのこうにある きんにくで、ゆびとゆびの あいだにあり、ゆびを ひらいたり とじたり させる
関連語
底側骨間筋
ひらがな
ていそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
足底側に位置する骨間筋。中足骨の間にあり、足の指を内転させる働きをもつ筋肉群。
やさしい日本語の意味
あしのうらにある ほねと ほねの あいだの きんにくで ゆびを うごかす ぶぶん
関連語
尺側手根伸筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんしんきん
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
息
音読み
ソク
訓読み
いき / いきむ
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
呼吸する / 生きる / 産む / 育む / 広がる、増える / 休む / 終わる
やさしい日本語の意味
くちやはなからいれたりだしたりするくうき、またはそのうごき。
則
音読み
そく
訓読み
すなわち / のっとる / のり
捉
音読み
そく
訓読み
とらえる / つかまえる / とる
触
音読み
ショク
訓読み
ふれる / さわる
関連語
神経伝達物質
ひらがな
しんけいでんたつぶっしつ
名詞
日本語の意味
神経伝達物質とは、神経細胞(ニューロン)から放出され、シナプスを介して他の神経細胞や筋細胞などに情報を伝える化学物質の総称である。
やさしい日本語の意味
あたまやからだの中で、しんけいからつぎのしんけいへ、しらせをわたすこつぶのぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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