検索結果- 日本語 - 英語
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よしぞう
漢字
由三 / 義三
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「よしぞう」「よしそう」などと読む。漢字表記には「義三」「由三」などがある。 / 固有名詞としての人名であり、特定の語彙的意味よりも個人を識別するための名である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。かんじで由三や義三とかくことがある。
関連語
こうぞう
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。様々な漢字表記(耕三・幸三・厚三・幸造・康三・耕造・孝蔵・浩三・紘三など)があり、いずれも男性の名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。いくつかのかんじでかくことがある。
関連語
こうぞう
漢字
構造
名詞
日本語の意味
物事を成り立たせている仕組みや組み立て方。構成や配置のあり方。 / 建物や機械などを組み立てて作ること、またはその出来上がったもの。 / 文章・作品・制度などの部分同士の関係や配置のされ方。 / 自然物・社会・組織などを形づくっている要素間の関係性や枠組み。
やさしい日本語の意味
ものやしくみのつくりとぶぶんのならびかたやつながりかたをさす
関連語
ぶつぞう
漢字
仏像
名詞
日本語の意味
仏教の教えに基づいて作られた、仏・菩薩・明王・天部などの姿をかたどった像。木・石・金属・乾漆などさまざまな材質で作られ、礼拝や信仰の対象となる。 / 転じて、非常に穏やかで慈悲深い人のたとえとして用いられることがある(「仏像のような微笑み」など)。
やさしい日本語の意味
ほとけのかたちをつくったもの。おてらにおかれることがおおい。
関連語
ぼんぞう
ひらがな
ぼんぞう / ぼんそう
漢字
凡僧
名詞
日本語の意味
凡僧: 平凡で特別な徳や才能のない僧。高僧や名僧に対していう、普通の僧侶。転じて、取り立てて優れた点のない人をへりくだって、あるいは軽く言う語。
やさしい日本語の意味
えらくないふつうのおぼうさんのこと
関連語
せきぞう
漢字
石造 / 石像
名詞
日本語の意味
石や岩で作られた建造物や構造物 / 石でかたどった人や動物などの像、石像
やさしい日本語の意味
いしでつくったもの。とくに ひとや どうぶつの かたちの つくりもの。
関連語
そぞう
漢字
塑像 / 塑造
名詞
日本語の意味
土や粘土などを材料として人物や仏像などの立体的な像をかたちづくること、またはその像。 / (美術分野で)彫刻の一技法で、芯となる骨組みの上に粘土や石膏を盛り上げて形を作る技法。
やさしい日本語の意味
ねんどなどをつかい、人やどうぶつのかたちをたてにつくること。また、そのつくったもの。
関連語
アジアぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息するゾウの一種で、耳が比較的小さく、背がやや丸みを帯びていることが特徴。家畜化され、荷役や儀式などにも利用される。
やさしい日本語の意味
インドやタイなどあたたかいくににいる、みみが小さめの大きいぞう
関連語
アフリカぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの総称。特にサバンナに住む大型種を指すことが多い。 / インドゾウなど他地域のゾウと区別していう呼び名。 / 長い牙と大きな耳を特徴とするゾウの一種。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむ、とても大きなぞうで、みみがひろく、きばが長いどうぶつ
関連語
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