検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
アフリカぞう
ひらがな
あふりかぞう
漢字
アフリカ象
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの総称。特にサバンナに住む大型種を指すことが多い。 / インドゾウなど他地域のゾウと区別していう呼び名。 / 長い牙と大きな耳を特徴とするゾウの一種。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむ、とても大きなぞうで、みみがひろく、きばが長いどうぶつ
関連語
アフリカゾウ
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種で、主にサバンナに生息する大型の哺乳類。大きな耳と長い牙を持つことが特徴。 / アフリカゾウ属に分類されるゾウで、サバンナアフリカゾウやマルミミゾウなどを含む総称。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるとても大きなぞうで、みみがひろくてはながながいどうぶつ
関連語
ゾウ
ひらがな
ぞう
漢字
象
名詞
日本語の意味
鼻が長く大きな体を持つ哺乳類。アフリカやアジアに生息する。 / 非常に大きいもののたとえ。 / 記憶力がよい人やもののたとえ。
やさしい日本語の意味
はなみたいに長いはなをもつとても大きないきもの
関連語
アフリカ
ひらがな
あふりか
関連語
アジアぞう
ひらがな
あじあぞう
漢字
アジア象
名詞
日本語の意味
アジアに生息するゾウの一種で、耳が比較的小さく、背がやや丸みを帯びていることが特徴。家畜化され、荷役や儀式などにも利用される。
やさしい日本語の意味
インドやタイなどあたたかいくににいる、みみが小さめの大きいぞう
関連語
アジアゾウ
ひらがな
あじあぞう
漢字
アジア象
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、耳が比較的小さく、家畜や労働力としても利用されてきた大型哺乳類。
やさしい日本語の意味
インドやタイなどにいる みみとキバがある おおきなくにの どうぶつ
関連語
アフリカ象
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種。主にサバンナなどに暮らし、大きな耳と長い牙を持つ。 / 陸上最大級の哺乳類として知られるゾウで、サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する。
やさしい日本語の意味
アフリカのくさはらにすむとてもおおきなぞう
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
南アフリカ
ひらがな
みなみあふりか
固有名詞
日本語の意味
南アフリカ共和国を指す国名。またはアフリカ大陸南部一帯の地域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
アフリカのひとつのくにのなまえ。アフリカのなんぶのぶぶんのこともいう。
関連語
みなみアフリカ
ひらがな
みなみあふりか
漢字
南アフリカ
固有名詞
日本語の意味
アフリカ大陸の最南端部に位置する国家「南アフリカ共和国」を指す地名・国名。 / 広くはアフリカ大陸の南部地域、あるいは南半分を指す地理的呼称。
やさしい日本語の意味
アフリカたいりくのいちぶであるくにで、きょうとプレトリアがある。
関連語
アフリカニシキヘビ
ひらがな
あふりかにしきへび
名詞
日本語の意味
アフリカに生息する大型のニシキヘビの一種で、英名はAfrican rock python(学名: Python sebae)。高い締め付け力を持つ無毒のヘビで、岩場やサバンナなどに生息する。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむとても大きいへびで からだにもようがあるどくのないへび
関連語
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