検索結果- 日本語 - 英語
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アジア象
ひらがな
あじあぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、体が比較的小さく耳も小さいのが特徴。インド象とも呼ばれる。 / 家畜化され、荷役や儀式などに用いられることの多い象。
やさしい日本語の意味
アジアにすむ ぞうの しゅるい。
関連語
象
ひらがな
ぞう
関連語
西アジア
固有名詞
日本語の意味
ユーラシア大陸西部のアジア地域を指す地理的名称。中東地域とほぼ重なるが、文脈によって範囲は多少異なる。
やさしい日本語の意味
アジアのにしがわの国ぐにをまとめてよぶことば
関連語
しょうアジア
ひらがな
しょうあじあ / こあじあ
漢字
小アジア
関連語
アジア
ひらがな
あじあ
関連語
象
音読み
しょう / ぞう
訓読み
かたち / かたどる
象
ひらがな
ぞう
名詞
日本語の意味
動物の一種で、大型の哺乳類。特徴として長い鼻(鼻先)や牙を持ち、陸上で生活する草食動物です。
やさしい日本語の意味
あついくににすむ、とてもおおきないきもの。ながいはなとおおきなみみがある。
関連語
象
ひらがな
ぞう
名詞
廃用
日本語の意味
鼻が長く、牙を持つ大型の哺乳類。アフリカやアジアに生息する。 / 「象」という漢字。またはその形。 / かたどること。形をうつすこと。比喩的に表したもの。
やさしい日本語の意味
ながいはなをもつおおきなどうぶつ。あついくににすむ。
関連語
南アジア
ひらがな
みなみあじあ
固有名詞
日本語の意味
南アジアは、アジア大陸南部の地域を指す地理的名称で、一般にインド、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、ネパール、ブータン、モルディブなどを含む。 / 歴史的・文化的に、インド文明圏に属する諸国・諸地域をまとめて呼ぶ呼称。 / 政治・経済・国際関係などの文脈で用いられる地域区分の一つ。
やさしい日本語の意味
あじあの みなみがわに ある くにが たくさん ある ところ。
関連語
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