検索結果- 日本語 - 英語
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化学肥料
ひらがな
かがくひりょう
名詞
日本語の意味
人工的に合成・製造された化学物質を主成分とする肥料。窒素・リン酸・カリウムなどの無機養分を集中的に含み、作物の成長を促進するために用いられる。 / 有機物(堆肥・厩肥など)を主体とする従来の有機肥料に対して、化学的に製造された無機質肥料を指す語。 / 農業生産において、収量の増加や生育の調整を目的として投入される、科学的に配合・加工された肥料の総称。
やさしい日本語の意味
しぜんのものではなく、しょくぶつのえいようをひとがつくったひりょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
化学分析
ひらがな
かがくぶんせき
名詞
日本語の意味
物質の成分や構造を調べるために、化学的な方法を用いて行う分析のこと。 / 試料に含まれる元素や化合物の種類や量を明らかにするための化学的検査。
やさしい日本語の意味
もののなかに何がどれくらいあるかをかがくでくわしくしらべること
関連語
化学当量
ひらがな
かがくとうりょう
名詞
日本語の意味
ある物質が他の物質と化学反応する際に、決まった割合で対応する量を表す概念 / 原子量・分子量・イオン価などから計算される、反応に必要または生成される量の比率 / 中和反応や酸化還元反応などで、互いに完全に反応し合う物質同士の量的関係
やさしい日本語の意味
あるものがべつのものとぴったりはんのうするためにひつようなりょう
関連語
熱力学
ひらがな
ねつりきがく
名詞
日本語の意味
熱と他のエネルギー形態との相互関係や、熱が物質に及ぼす影響を研究する物理学の一分野 / 温度、熱量、エネルギー保存則などに関する法則体系 / エンジンや冷蔵庫など、熱エネルギーを仕事や他のエネルギーに変換する装置の原理を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ねつのうごきや、もののあたたかさとつめたさのきまりを学ぶ学問
関連語
量子色力学
ひらがな
りょうししょくりきがく
名詞
日本語の意味
量子力学とゲージ理論に基づいて、クォークとグルーオンの相互作用(強い相互作用)を記述する理論。素粒子物理学の標準模型を構成する基本理論の一つ。
やさしい日本語の意味
とても小さい世界のつよい力を説明する物理の学問
関連語
額
音読み
がく
訓読み
ひたい / ぬか / ぬかずく
学
音読み
がく
訓読み
まなぶ
関連語
留学
ひらがな
りゅうがく
関連語
天文学
ひらがな
てんもんがく
名詞
日本語の意味
宇宙や天体の構造・運動・性質などを観測や理論によって研究する自然科学の一分野。 / 星や惑星、銀河などの天体現象を対象とする学問。
やさしい日本語の意味
うちゅうやほしつきたいようなどをしらべるべんきょうのこと
関連語
電磁気学
ひらがな
でんじきがく
名詞
日本語の意味
電気と磁気、およびそれらの相互作用を扱う物理学の一分野。電場・磁場・電磁波などの現象を理論的・実験的に研究する学問。
やさしい日本語の意味
でんきやじしゃくのちからをしらべてまなぶぶんや。みのまわりのでんきのうごきをあつかう。
関連語
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