検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ゆうじ
漢字
有事
名詞
日本語の意味
緊急の事態や重要な出来事が発生している状態を指す名詞。特に安全保障や防災などの分野で使われる。
やさしい日本語の意味
くにやしゃかいであぶないことがおきたとき。せんそうやおおきなさいがいのとき。
関連語
ゆうじ
漢字
裕二 / 雄二 / 祐二 / 裕司 / 祐司 / 裕治 / 祐治 / 悠治 / 雄司 / 雄次 / 優二 / 勇治 / 勇士 / 勇詞 / 裕志
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前で、さまざまな漢字表記(勇士・悠治・裕二・祐二・裕治・裕司・裕志・勇治・雄次・雄二・祐司・祐治・優二・勇詞・雄司など)がある。漢字によって「勇ましい人」「ゆとりある・豊かな第二子/次男」「神に守られた二番目の子」「雄々しい二番目の子」などのニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。かんじはいろいろなかきかたがある。
関連語
自由人
名詞
日本語の意味
しがらみや束縛から解放され、自分の意志・価値観に従って行動する人 / 特定の組織や権威に従属せず、自由に生きる人
やさしい日本語の意味
じゆうに生きる人で、まわりのきまりや人の目をあまり気にしない人
関連語
有事
ひらがな
ゆうじ
名詞
日本語の意味
戦争・紛争・テロ、大規模災害など、平常時とは異なる重大な危機・緊急事態が発生している、または差し迫っている状況を指す語。『平時』(通常の落ち着いた状態)の対義語的に用いられる。 / 国家安全保障や防衛、危機管理の文脈で、万が一の事態、非常時を想定した場合を指す表現。例:『有事法制』『有事に備える』など。
やさしい日本語の意味
くににあぶないできごとがおきたときのこと。
関連語
雄爾
ひらがな
ゆうじ
関連語
さゆうじく
名詞
日本語の意味
左右方向の回転の基準となる軸。航空機やロボットなどで、機体の左右方向に伸びる軸を指す。 / 物事を左右(右と左)に分けて考える際の中心となる考え方や基準。比喩的表現。
やさしい日本語の意味
ものやからだをよこから見たとき、みぎとひだりをむすぶまんなかのせん
関連語
ゆうじろう
漢字
裕次郎
関連語
左右軸
名詞
日本語の意味
左右の方向に沿った軸。物体や空間を左右に分ける、または左右方向の動き・位置を規定する基準となる軸。
やさしい日本語の意味
からだやものを ひだりとみぎに わける まんなかの すじや せん
関連語
龍樹
固有名詞
日本語の意味
インドの大乗仏教の哲学者ナーガールジュナ(龍樹)を指す固有名詞。中観派の祖とされる。
やさしい日本語の意味
むかしインドにいた ぶっきょうの だいじな そうりょの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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