検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
何十
ひらがな
なんじゅう
名詞
日本語の意味
『何十』は、おおよそ10の倍数の数量を指し、具体的な数を示さずに「いくつもの10」「数十」という意味で用いられる語。 / 正確な数を示さないが、10から90程度までの範囲で、比較的多い数量があることを示唆する表現。 / 数量をぼかして述べたいときや、おおよその規模・程度を表したいときに使われる語。
やさしい日本語の意味
十から九十九までのあいだで、はっきりしない数のこと
関連語
十三里
ひらがな
じゅうさんり
名詞
日本語の意味
焼き芋(特にサツマイモの焼き芋)を意味する江戸時代の呼び名。「栗(九里)より(四里)うまい十三里」というしゃれに由来する。
やさしい日本語の意味
やきいもをあらわす言い方で、むかしのことば。さつまいもをやいた食べ物。
関連語
猛獣
ひらがな
もうじゅう
名詞
日本語の意味
猛々しい獣。特に、人に危害を加えるおそれのある力の強い野生動物。ライオン・トラ・ヒョウなど。
やさしい日本語の意味
つよくてあらい どうぶつ。ひとやほかのどうぶつをおそうことがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
九十二
ひらがな
きゅうじゅうに
数詞
日本語の意味
90 と 2 を合わせた数。88 の次で 93 の前の自然数。 / 基数としての 92。数や順序を数えるときに用いる語。 / ローマ数字では XCII と表記される数。 / 物の個数、順序、時間、年齢などが 92 であることを表す数詞。
やさしい日本語の意味
じゅうのたばが九つと二つぶんをあわせたかず
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
召喚獣
ひらがな
しょうかんじゅう
名詞
日本語の意味
どこか別の場所から呼び出された、主にファンタジー作品に登場する獣や存在。召喚により現れ、召喚者の命令や願いに従うことが多い。
やさしい日本語の意味
まほうでよびだされる けもの や せいれいのような いきもの
関連語
従者
ひらがな
じゅうしゃ
名詞
日本語の意味
身分の高い人や主人に付き従って、身の回りの世話や雑務などを行う人。従僕。家来。召使い。
やさしい日本語の意味
えらいひとのそばでつかえるひと。そのひとを手つだい、まもる人。
関連語
獣舎
ひらがな
じゅうしゃ
関連語
縦射
ひらがな
じゅうしゃ
名詞
日本語の意味
縦の方向に射撃すること。また、その射撃。 / 軍事で、敵の隊列・塹壕などの長軸方向に沿って行う射撃。多数の目標を一直線上で同時に射程内に収めることができ、効果が高いとされる。
やさしい日本語の意味
ならんだ人やぶたいに、たてのむきからたまをうつこと
関連語
三十二
ひらがな
さんじゅうに
関連語
三十四
ひらがな
さんじゅうし / さんじゅうよん
数詞
日本語の意味
三十と四を合わせた数。さんじゅうよん。みそよつ。みそよん。 / 物の数が三十と四であること。 / 順序が第三十四番目であること。だいさんじゅうよん。 / 年齢が三十四歳であること。 / 時間が三十四時、三十四分などであること。 / 数量・順序などを表すときに用いる数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうよん。三十より四つ多いかず。
関連語
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