検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じゅうでん
ひらがな
じゅうでんする
漢字
充電する
動詞
日本語の意味
電気を蓄えるためにエネルギーを供給する行為 / 比喩的に、元気や活力を取り戻すこと
やさしい日本語の意味
でんきをつかうものに でんきをいれて つかえるようにする
関連語
にじゅうせい
漢字
二重性 / 二重星
名詞
日本語の意味
二つの性質・側面を同時に持っていること / 重なり合う二つのものから成り立っていること / 二つの恒星が互いの重力で結びついて一組になっている星の系(=連星・双子星)
やさしい日本語の意味
ふたつのちがうものがいっしょにあること。また、ふたつのほしがならぶこと。
関連語
じゅうぞう
漢字
十三 / 重蔵
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「十三」「重蔵」などの表記がある。 / 架空の人物名としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじでは十三や重蔵とかくことがある。
関連語
じゅうにしちょう
漢字
十二指腸
関連語
じゅうそう
漢字
重曹 / 縦走 / 重層 / 重奏 / 銃創
名詞
日本語の意味
炭酸水素ナトリウム。ふくらし粉や掃除などに使われる白い粉末。 / 山脈などを縦方向に続けて歩いて渡ること。縦走登山。 / 層がいくつも重なっていること。また、そのような構造。 / 複数の楽器で同時に演奏すること。また、その曲。アンサンブル。 / 銃弾によって生じた傷。銃で撃たれてできた創傷。
やさしい日本語の意味
りょうりやそうじにつかうしろいこな
関連語
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
日本語の意味
平安時代以降の宮廷女官などが着用した、何枚もの衣を重ねて着る格式高い女性用和装。「十二単衣」とも書き、多くは十二枚前後の衣を重ねることからこう呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きもののうえに何まいもかさねてきる、とてもでんとうてきなふく
関連語
じゅういち
漢字
十一
名詞
日本語の意味
数の一つで、十の次で十二の前の数。記号「11」で表される。 / 順序や番付で、十番の次の位置。 / 時間や日付などで、11番目を示す語。
やさしい日本語の意味
十のつぎのかずで、十と一をあわせたかず
関連語
相対湿度
ひらがな
そうたいしつど
名詞
日本語の意味
空気中に含まれる水蒸気量が、その温度で含むことのできる最大水蒸気量に対してどの程度の割合かを百分率で示したもの。 / 気象学で用いられる湿度の指標の一つで、飽和水蒸気量に対する実際の水蒸気量の比。 / 人間の体感や洗濯物の乾きやすさ、結露・カビの発生などに影響する湿度の表し方。
やさしい日本語の意味
そのときのあたたかさで、空気の中にどれくらい水のじょう気があるかをしめすわりあい
関連語
征西大将軍
ひらがな
せいせいだいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本において、西方の征討を担当した将軍の称号。主に九州や西国での反乱鎮圧や外敵防衛を任務とした。 / 律令制下で、朝廷から任命され、西国の軍事・治安維持を統括した最高司令官的地位の官職。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名前で にしの国で たたかいや まつりごとを まとめる いちばんえらい ぐんの かしら
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
騎兵大将軍
ひらがな
きへいたいしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
騎兵部隊を率いる最高位の指揮官や将軍の称号。また、その役職にある人物。 / 天皇の行幸や外国使節の来朝の際に、騎兵部隊を統率し護衛や儀仗を担った軍事的・礼式的な役職。
やさしい日本語の意味
むかし ていくうが そとへ でる とき うまの ぐんたいを まとめて ひきいる いちばん 上の しれいかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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